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カラーランという新手のイベントをDPZで知った。アリゾナで発祥してからまだ二年ちょっとしか歴史がない。あと、いわゆるオタクとは全然無関係な位置にある感じがすごい。

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できるマネージャーがいなくなった途端に進捗がグダグダに戻ってしまった。自分自身を満足にマネジメントできないことがはっきりしてしまった。情けない。

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「星辰」が専らクトゥルー用語と見なされていること。

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「ヒカリエは通称で、正式名称は従来どおり東急文化会館」としてほしかった。

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ちょうど今が、団塊の世代が多くの企業の社長になってる時代なのか。なるほど。

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今週末にショッピングモールなりデパートなりに行くと、駆け込み需要の具体的な現場を観測できるわけだな。

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豆腐が白い件に関連して、クソリプをクリプキに空目した。

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忍殺は、原作者や翻訳チームと、読者のマジョリティとで、属する文化が違っているところが面白い。

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社内ウェブに価値観がいわゆるネット民そのまんまの人がいて、見ててモニョること数年。

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それでも10分程度で戻ってこれるのか。なんだ。

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ハイやっぱり必要な買い物を忘れてました。出直し。

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結果オーライを認めない峻厳な態度。

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「然るべき手続きを踏まないこと自体が負債になる」の、大企業ならではだ。

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私的メモ: 家賃

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「鼻毛を抜くと最悪死ぬ」と知られているということは、つまり、人類史上少なくとも一人は、鼻毛を乱暴に抜いたせいで死んだ人がいたということである。

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あっ、すき家が並びにある方の帰り道を選ぶんだった。

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自分の場合、日和ったことをしようとすると即座に叱る「脳内こわい人」を置くことによって業務に支障が出ないようにしているけど、多分万人向きのメソッドではない。

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あの言及数の異常な多さから、「弓道部は運動部の皮を被った文化部」という説にさらなる信憑性が生まれた。

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twitter.com/search?q=%22%E… 「ですね」を「ですぬ」と言う人が時々いるので検索してみたが、全然傾向が読めない。

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「メーヤウ」の原語(タイ語)表記は「แม่ยาว」。

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iwasaki-j.sakura.ne.jp/synaesthesia/m… ここにある共感覚による解法、大部分の人に対しては全然説明として通用しないんだけど、もしもこういう共感覚が全員に備わっていたら普通に論理的な解法として通るだろうし、そうなると、論理とは、知性とは何か? という話になる。

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「"ちょうにんちょうにん鍾乳洞"との一致はありません。」

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「"ちょうにんちょうにん超流動"との一致はありません。」

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弘前を引前と間違えている例をいくつか見かけた。ひきまえ……。

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オンラインで時々ある馴れ合い集団、大抵どこも中心人物がいて、そいつの名前が集団の名前にもなっている。

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今週いっぱいまで真冬用のコートで通そうというのはちと無謀だったか。電車が暑くてかなわない。

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「わかった。ワシントンDCの市民からは、今後徴税しないことにする」「えっ、そっち!?」

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長らく溜め込んでいた空缶空瓶を部屋から排出した。

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今週も今週とて生きた心地のしない業務だったけど、向こう一年くらいはずっとこんな調子なんだろうな。一人前の技術力あるメンバーが他にいないので、ほっとくとすべての案件が自分に降りかかるのだ。

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人体は汚れる。ゆえに入浴を怠ってはならぬ。

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どう見ても人違いなナカモト・サトシの同姓同名を追い回すあたり、アメリカのマスコミも技術方面には全然土地勘のないことが伺われる。

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くら寿司のロゴをさくら水産に空目した。

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「"駐屯民族" 4 件」しかし期待したもの(「Teuton民族」のダジャレ)はなかった。

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江戸っ子が持っていたはずの恋愛リテラシーを薩長の芋侍どもが破壊し尽くした疑い……については、どう話を展開させても江戸仕草にしかならなさそうなので没。

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「キチガイ探しは不毛な趣味なのでハマらないよう気をつける」というのがもっと周知されるべき。

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@another だから、いまどきの教室の隅で鬱屈している高校生は、初音ミクを心の支えにするどころか、大っ嫌いで仕方がないはずなのだ。

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MS-IMEに「諸元」がないとは!

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「前ゼロ」は世間的に通用する用語。

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三日余りしっかり休んだのち出勤したら体が軽かった。てか普段どんだけ慢性的に疲労を溜めているのだ。

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明日出勤できる自信があまりない。

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@another ヘモグロビン(分子量64500)とほぼ同サイズのアルブミン(分子量66000)を小型タンパク質と呼んでいる記載を見つけたので、生化学の尺度では、どうやら本当に「こういうもの」らしい。

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ヘモグロビンは、自身の重さが運ぶもの(酸素分子)より500倍もあるので、非常に効率の悪い乗り物であるように思えるが、こういうものなんだろうか?

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いまでも毎日mixiに日記を書いている人を複数人知っている。

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社会変革に真面目に取り組んでいるあの先輩が、ネットで有名になりませんように!

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若い頃ネタとしてウヨサヨごっこをやってイデオロギーへの免疫をつけた経験がある人など、1%もいない。

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タブブラウザのタブを管理できず、何百も開いた状態にしちゃう人は想像以上に多いらしい。

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「二十年前にものすごくお勉強ができた」という過去の栄光にすがって生きるなんて、そんな恥ずかしい真似ができるか!?

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客引きからの二人称は、*まだ*「お兄さん」である。

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Web上の発言を引用するにあたって、URLではなく画像キャプチャを使う人が、ここ1-2年で目立つようになっている。これ、一昔前ならば「可読性を下げるな」と叱られていた。