札幌時計台の前で新年へのカウントダウンをする風習は、ありそうでない。というか、周辺のキャパが小さすぎるので、存在させたくてもできない。
札幌時計台の前で新年へのカウントダウンをする風習は、ありそうでない。というか、周辺のキャパが小さすぎるので、存在させたくてもできない。
お堅い(とされる)組織がなにかカジュアルになろうとしたとき、そこで手が届く文化が事実上一種類しかない、そういう文化的貧困をこそ嘆かわしく思う。
「肥満で、ジャンクフードと銃器が大好きで、なにかと言えば星条旗を振り回したがる人たちの国」を皮肉る?ニュアンスで、AmericaをMericaあるいはMuricaと言うことがあるようだ。
「来年で高校卒業から20年になる」という話をしたら、後輩たち(だいたいみんな30前後)が軒並み引いた。30歳くらいの人にとって、20年という数字は引くに値するインパクトがあると分かった。
普段自宅にいるときに、実名人格モードで過ごさなくなってから2-3年くらい経つ。だからといってネットのこのアカウントの人格というわけでもない謎の状態。
amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%8… 雛人形っぽい。
rakuten.ne.jp/gold/landmark/… 籐(家具の素材になる蔓状の植物)の代表的な品種にセガというのがある。
寒い雨の夜に、メガネとマスクの両方をつけて歩くのは大変危険である。吐息でメガネが激しく曇って視界が奪われる。てかさっきそれで植え込みの中に突っ込んでしまった。トラックに跳ねられたのでなくて本当に良かった。
@another とか軽口叩いてたら、かなり本格的な炎上になってしまっていた。技術者というだけで自動的にゲタが履けた時代は、自分の中では本日を以て終了となった。
質問の前提から否定され、質問自体をやり直しさせられるという経験、自分は勤務中に時々あるんだけど、普通の人はあまりそうじゃない気がする。
ゴウランガが何であるかを説明するには、まず、ハレクリシュナ教団という日本では全然知名度のない宗教団体について説明しなければならない、というのがハードルの高いところなんだろうな。
風邪をひくと、本当に寝ている以外のことができなくなる。「休日にただ寝てる」の意味あいが、健康なときとぜんぜん違ってくる。
ニュースサイトは、本サイトの各記事へのリンクを含むツイートを流す公式アカウントを用意し、記事ページのツイートボタンは、その記事のURLへのリンクを含むツイートを吐かせるのではなく、公式アカウントの対応するツイートをRTさせるようにしてほしい。どこもそうなってないのはAPIの制約?
普通手話の通訳というのは、複数人が長くても30分交代で行うものだ(ずっと手を振り回してると疲れるから)。だからそもそも、4時間にもわたる式典の手話通訳を、全部1人だけでぶっ続けでやってるところからしておかしい。
てんとう虫コミックスから拾ってきたドヤ顔のドラえもんの絵を見ただけで警戒心が湧くくらいにはネットに適応してしまっている。
オーストラリアは、かつては白豪主義を標榜して南アフリカと同じくらい人種差別丸出しだったのに、70年代のうちに差別的な法律を撤廃して、南アフリカといっしょに経済制裁や国際的非難を食らうのを回避しおおせており、実に要領が良い。
検索結果のヒット先がSlideshareだと「ちっ、HTMLじゃないのか、めくるの面倒いな」と感じるんだけど、そういう意見をあまり見ない。もしかしてAutopagerizeに対応してるから?
地球温暖化への対策として、太陽へ向かって質量を放出し、太陽から遠ざかることによって地球の温度を下げることを思いつきました。今のままの地球(の軌道)は、いずれ(50億年後くらい)太陽に飲み込まれるそうなので、今のうちに練習するというのも兼ねて。
特定のツールを使ってないだけで人を見下してくるギークを見ることが少なくなって久しいが、これは単に僕の居場所が変わったからだろう。
いまの10代以下の非オタクはオタク的コンテンツを忌避しないので、それ以上の世代の意味での「オタク」が存在しなくなっているのだそうだ。となると、20代以上のオタクがオタクとして存在しているのは、非オタクがオタク的コンテンツを忌避するという「協力」のおかげである、ということになる。
まっとうな説よりトンデモな説の方がずっと目立っているせいで、素人が体系的な知識を得ようと思い立っても事実上不可能になっちゃってる領域って、案外多い気がする。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9A… アシリベツって厚別のことだったのか! 月寒が本来ツキサップなのと同様なのか!