投票用紙専用の筆跡を用意している人のことは流石に聞いたことがない。

常用対数で、(真数)/(10^x)と(対数の小数第1位)*10とが共に(ほぼ)整数となる5箇所を選ぶと{(1,0),(2,3),(4,6),(5,7),(9,8)}となり、0から9がちょうど1回ずつ登場するのが美しい。