そういえば、この街には浮かれ電飾がない。

趣味の技術者は、若い頃に親しんだ技術で一生遊び続ける傾向がある。真空管ラジオとか、アマチュア無線とか。

戦前の文章の構文あるある: 「~~のは、~~のである。」

寒い雨の夜に、メガネとマスクの両方をつけて歩くのは大変危険である。吐息でメガネが激しく曇って視界が奪われる。てかさっきそれで植え込みの中に突っ込んでしまった。トラックに跳ねられたのでなくて本当に良かった。

@another とか軽口叩いてたら、かなり本格的な炎上になってしまっていた。技術者というだけで自動的にゲタが履けた時代は、自分の中では本日を以て終了となった。

もしかしてアドベントカレンダーって、公開の場で内輪受けに走って炎上するのを競う企画?

質問の前提から否定され、質問自体をやり直しさせられるという経験、自分は勤務中に時々あるんだけど、普通の人はあまりそうじゃない気がする。

ゴウランガが何であるかを説明するには、まず、ハレクリシュナ教団という日本では全然知名度のない宗教団体について説明しなければならない、というのがハードルの高いところなんだろうな。

風邪をひくと、本当に寝ている以外のことができなくなる。「休日にただ寝てる」の意味あいが、健康なときとぜんぜん違ってくる。