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テケリリと鳴く鳥、平安時代から日本にいそう。

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網状言論 → モージョー言論 → 呪術的言論

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buddhaair.com 直訳すると「仏陀航空」である。すごい名前だ。

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Nepal''s No. 1 Airline | Buddha Air
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店のキャッチコピーとしては、実在しない「実際安い」より、実在した「安さ爆発」の方が狂っている。

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それにつけても太腿が痛い。今週そんなに運動した覚えは無いのに。

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テキストサイトが隆盛を極めていたという2001-3年頃、僕が読むサイトは、専ら雑文を自称する界隈だった。

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コスタリカ →直訳→ 豊浜

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自分以外の周りの全員が常識として心得ているのに、自分だけがその常識の存在にさえ気がついてない、という事案があることは間違いがない。

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でも普通は、「杖」を使うと便利だし確実だし効率的だということに、遅くとも20代までには気づくらしいのだね。

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多分それは、「かくかくしかじかのときはこうする」というショートカットをまるきり無視して全部我流で考えてやるという効率の悪い方法を取っても、頭の回転とか基礎能力が無駄に高いせいで損失にならなかったからだろう。でも僕ももう40近く、能力が衰えて常識の杖が必要になってきたっぽい。

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職業上の常識とか人生上の常識とか、そういうものは基本的にずっとすっ飛ばして生きてて、つい1-2年前まで、それでも大して困らなかったという困った実績がある。

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分からないものを分からないと言っても許してもらえない日がついに僕の人生に来た。<del>加齢枠</del>彼曰く、それが分からないということ自体がプロとしてありえない、普通にキャリアを積んでいれば当然身につくに決まってることだ、なのに開き直るな、恥ずかしいと思え、と叱られた。

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@another まだ払い続けてる。少なくとも明日までかかることが今日確定。底が知れない。おそろしい。

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いや、今、「殺せないのか」と「死ねないのか」が等価としたけど、それすらもやっぱりなんか前提がおかしくって、えーと。

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なんか殺す殺すとたやすく言ってる人を見ると、「ほら、ここにお前の殺人要件を満たしている俺がいる。その場で俺を殺してみろ。え? 殺せないのか?」と絡んでみたくなるんだけど、でもこれは、「今ここから飛び降りて死ねよ。死ねないのか?」と脅すのと同じだから没。

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↓旬を何年も過ぎているのは分かっているが、昔のメモから発見して捨てるに惜しかったのでツイートした。

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ガリアが俺に征服しろと囁いている ―― ユリウス・カエサル