「"セヴン・イレヴン" 約 1,880 件」

酒に勝る下剤なし。(謎)

物心ついたときから「自分と同じようにものを感じる人はあまりいない」という認識で一貫している。はじめからそうなので、この認識を殊更に悲愴とかネガティヴとか言われてもむしろピンと来ない。

機械時計はステータスシンボルの側面が強すぎるので、純粋に機械を楽しむのには向いていない。

ライセンス期限が近づくとわざと処理が重くなるというのはどうか。

外国語の単語の音訳が複数あり、どれを採用するかで文化的背景が分かるケース。

Q: がんばって報告書を書いたのに読んでもらえなかった。なんで? A: 分量多すぎ。上司は暇じゃない。

ある文化を受容することによって、別の文化への敵意とか、持たなくてもいい被害者意識とかがセットで刷り込まれることへの問題意識。

家族とか親子といった類の関係性を憎んでいる人をネットでは時々見かけるけど、そういう人たちが組織化されているところはリアルでもネットでも見たことがないし、そもそも可視化すらされていない。非モテとかセクシャルマイノリティとかと比較検討するとどうなるだろう。

「プロヴァンス」って「地方」という普通名詞が地名になったわけだから、「プロヴァンス地方」は「地方地方」ってことだよね? やっぱり変だ。

二十年ほど前に百万人は余るとされていた男たちはみな二次元世界へ吸収されました。めでたしめでたし。(なのか?)

もっと抽象的にものを考えさせてほしい。

サブジャンルといえば、ハードボイルドも昔から大概な謎だ。あれだけ縛りが大きいのに、ニッチとは言い難いほど繁盛している。

出社直後にメールボックス開けるのこわい病。

ロックのサブジャンルの多さ、2012年の目で振り返るとかなり異様。

「利用者はあなただけではありません!」の後ろに「あなたは孤独ではありません!」と続けて、マナーとは全然無関係の話にする。

そういえば「封建的」という言葉をとんと聞かなくなった。専ら「前近代的」とか「男尊女卑的」という意味に使われる罵倒語で、土地所有のあり方について使われることは決してない言葉だった。

岩波の編集者が勤まるレベルの異能者は、いわゆる「スタンド使いは引かれ合う」の法則によって岩波の既知の人脈につながってるはずなので、人材確保のためにはそこにアクセスするのが最も早くて確実、ってことなんだろうな。おそらく。

fireEventをfinalventに空目した直後、こういう空目をする人は極々限られていることに気づいて軽く凹む。

@another 厳しいことを言うと、そもそも二日酔いになる時点でプロ意識に悖る。

今日買った「健康たべる小魚」によると、「2(ニ)月14(ボシ)日はにぼしの日」らしい。1をボと読ませるのは強引な語呂合わせのオレ最高記録更新。