物心ついたときから「自分と同じようにものを感じる人はあまりいない」という認識で一貫している。はじめからそうなので、この認識を殊更に悲愴とかネガティヴとか言われてもむしろピンと来ない。
物心ついたときから「自分と同じようにものを感じる人はあまりいない」という認識で一貫している。はじめからそうなので、この認識を殊更に悲愴とかネガティヴとか言われてもむしろピンと来ない。
家族とか親子といった類の関係性を憎んでいる人をネットでは時々見かけるけど、そういう人たちが組織化されているところはリアルでもネットでも見たことがないし、そもそも可視化すらされていない。非モテとかセクシャルマイノリティとかと比較検討するとどうなるだろう。