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それにつけても主観的な時間の経ち方が遅くなっている。普段の感覚だともう金曜の夜なはずなのに、まだ木曜の夜だ。

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震災から離れたツイートが全然できてない。よろしくない。

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公的機関が発表している放射線量よりも、一市民が個人的な興味から発表している放射線量のほうが信用できる。我ながら興味深い心理だ。

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今年の夏こそ「東京のみんなが冷房使うのやめたらどれだけ気温が下がるか」が実験できるのかもしれない。

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心労やら自転車通勤やらのせいか、食べるご飯の量が先週までと比べて25%くらい増えている。

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「"ヒノガイガー" 約 64 件」やはり自然発生的にそう呼ばれるようになっていたか。ちなみに今日はじめて中の人の経歴を見て、博士号持ちの70近い人だと知って驚きました。

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とはいえ、電力需要の低い早朝の4時か5時くらいに暖房をつけるのはアリなんだよな。

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腰の後ろにカイロ貼りつけてるとかなり暖かい。

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電力がやばいという理由で退社命令が出たので早々に帰宅。19時前に帰宅なんて何年ぶりだろう。あと、寒いけどこんなときに暖房を使うべきではないと判断し、今夜はたまたま購入できた使い捨てカイロでしのぐ予定。

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今回の震災を機に、ネットとは無関係に生きている人たちと改めて遭遇してカルチャーギャップを感じている人をタイムラインとかにちらほら見かける。悪いことではない。

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暖かいお布団でヌクヌク眠れてるこの現状も、いずれ天国のようだった時代として振り返ることになるんだろうか。なんてことさえ考える、精神状態の弱った夕べだった。

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日常を続けるふり。痩せ我慢。震災前から続いていたチキンレースだけど、より深刻に。

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夕べは心身ともに疲弊していたので帰社後すぐ寝た。日常を装ってるけどストレスはやっぱりかかっている。あと、本当に疲れてると、酒を飲む気力も起こらない。