ゲームの分際でモノポリーも電子マネーになっているのか……。
住友財閥の始祖に精錬技術を伝授した西洋人をHuxleyといい、その名前が日本で訛って白水となり、そこから泉屋という屋号が生まれ、さらにそれが住友の井桁の紋所の由来となったそうだ。ならば、住友系企業グループである白水会の英訳はHuxley Groupだな。
Googleマップの外国の地名表記は原語のみのほうが良かったというのはごく少数意見なんだろうな。カタカナが加わっただけで原語表記が失われたわけじゃないし。
Vimperatorというものがあるのは知っているが、僕にとってそれは小乗的ギーク道の象徴で、入ったが最後「こちら側」へ引き返せない片道切符だと警戒している。もっと言うと、Vimperatorにハマっている奴には まともなエンドユーザー対応などできる筈がないという偏見さえある。
Apple製品というかデジタルガジェット全般に興味がないのだが、ただそれだけで敵と見なしてくる奴がいるみたいなので油断がならない。
スーパーマリオとかゼルダの作曲者は近藤浩治(こんどう・こうじ)。日本では無名だが、なんと海外ではすぎやまこういちより有名。(http:google.com/ で、kondo koji と sugiyama koichi のヒット件数を比較せよ)5秒以内前 webで
環境省は野比のび太の所属部署等に関する公式設定を作ればいいのに。「メールアドレスはnobi.nobita@env.go.jp」とか。
政権交代が実現した場合、ネットでウヨウヨしている人たち(いま自民党に最も忠実な人たちとも言える)は、いきなり梯子を外されることになる。
ウェブサービス企業が愚かなサービス(なんとか奴隷とか)をリリースして自滅するさまは、『アホでマヌケな米国ハイテク企業』(http://www.impressjapan.jp/books/1941.php )にあった歴史の再来を思わせる。
高野連的なものが嫌いならば、たとえ自分の出身県の高校が甲子園で勝ち進んでも、我関せずを貫かなければ筋が通らないと思う。さて、高野連的なものが嫌いな新潟県民のうち、今回の甲子園開催中、最後まで醒めた態度を通すことができた者はどれだけいるだろうか?
成功しているウェブサービスとは、地震があったときに「地震だ」とか「ゆれた」というpostが多数寄せられるウェブサービスのことである。