そういえば、某新興政党をただの泡沫と笑い飛ばす意見を全然見ない。多かれ少なかれ、みな真剣に危惧している気がする。人心に余裕がなくなっているからか。
そういえば、某新興政党をただの泡沫と笑い飛ばす意見を全然見ない。多かれ少なかれ、みな真剣に危惧している気がする。人心に余裕がなくなっているからか。
@mutronix 年齢の問題なんすかねえ。というか自分がわりかし昔からここでいうDPZ的な人なので(←それ自慢のつもり?)、ジャンルへの固執というか自分の望まない取り扱い方への不寛容とかを見るたびに「なんだかなあ」と思うのですよ。
要するに僕が言いたかったのは、オタクな人はオタクとしての対象ではなくオタクとしての方法論にアイデンティティを抱けば、「○○が汚された!」みたいな憤り方をしなくて済むし、しかも手ぶらで無人島へ行ってもオタクのままでいられるから最強なのではないか、という提案でした。
逆に、対象はオタクだけど方法論が非オタク的、例えばファッションを語るような調子でアニメを語ることも理論的には可能なんだけど、これをやるとマジギレする人が結構いるせいかあまり見ない。あ、そういえば、10年くらい前のエヴァ周辺がまさにこれだった。
方法論はオタクだけど対象はオタクじゃないものの見本はデイリーポータルZだ。秋葉原っぽい対象物を慎重に避けながら方法論はオタク全開という手法をとることによって、DPZは広い層の支持を得ることに成功している。
思うに、オタク的というのには、対象がオタク的というのと、方法論がオタク的というのの二つがある。でも、普通は両者がほぼ一致しているから意識することはあまりない。
「"エヴァluation"との一致はありません。」念のため調べましたが、"ヱヴァluation"との一致もありませんでした。
「王を弄ぶ」とは、まさに簒奪者にふさわしい名前だ。いや中国語だとそれは「弄王」という語順にならなきゃならないから没か。
Retweet from @yuco: 梅田もちお氏じゃないけど、ついったーも日本のネット全体も、多くを占めているのはアニメとかが好きな人たちで、別の文化が好きな人たちは隙間に生きるしかない。
Roguelike系ゲームの開発って、5-6年くらい前からどこも止まってる気がする。人々がYoutubeとかをダラ見して暇を潰すようになり、今や暇の方がいくらあっても足りなくなったからだろうか?
口臭のGoogle adsが最近異様に目につく。「です」とか「ます」とか「を」みたいなキーワードで登録しているとしか思えない。