もう夏服の季節なんだよな。半袖出さないと。

どうやっても後知恵だけど、イスラエルはシンガポールみたいな都市国家として建国した方が遥かにマシだったんじゃないだろうか? 「金貸しばかりで畑を耕す国民がいないのは国としていびつだ」とか余計なことを考えない方がよかったんじゃないだろうか?

千代田区の「○番町」は町名整理の際「番町○丁目」になりかけたが、住民の必死の抵抗のおかげで由緒ある地名が守られた。というのは僕のでっち上げだけど、できれば事実であってほしい。

オープンソースとオーロラソースくらい違う。

向こう3週間で3件出席か。結婚の季節だなあ。

つい昨日まで『チーム・バチスタの栄光』を何かのスポーツのドキュメンタリーだと勘違いしていた。医療もののミステリだったのね。

ネットサービスだと月280円は高い、という感覚が普通なのには違和感を感じる。おまえらは毎月に1冊の雑誌も買えないのかよ、と言いたくなってしまう。

そういえば過労死のことを過労殺って言わないよな。

トラメガさん(extrameganeさんの新しい略し方)のイデオローグ化が目覚ましい。

加齢に伴って致死率が劇的に上がるインフルエンザなら、嬉々として飛沫をばらまく若人が現れそうだ。

オモコロの記事がはてブでホテントリってすごく珍しいと思った。

「津田大介(実況用)」というアカウントを作れば万事解決な気がするけど、敢えてそうしない理由がなにかあるのかな。アカウントを使い分けるのが単にめんどいだけかも。

s/薬局/ドラッグストア/

独り者は、同居者にインフルエンザを伝染したり伝染されたりする心配がないから気が楽だ。

近所の薬局でもマスク売り切れか。うーむ。

資本主義経済には義経が隠れている。当然ながら社会主義経済にも。

学習机なんてつまらないものを発明したのは一体どこのどいつだ?

休日に朝食を食べるタイミングを見失っている。

今週は負けが込んだなー。いろいろと。

@tomozo あ、これ、TVで取り上げられてたんですか。

http://bit.ly/e4N29 で、「え、大麻!?」とボケてる人が一人もいなかったのは意外。

@setofuumiさんに言われてた。>云

毎日タイピングをする職業なので、爪先の白い部分が1ミリ伸びただけでも爪切りをしたくなる。頻度はおよそ週に一度。

@debedebe 「ン」のオヤジっぽさからして、数学由来はありそうにないと思う(偏見)。あ、そうか、分かった。「云」だ。

「ン千円」とかいうときの「ン」って何だろ。

エントリを書く時間より、そのエントリへの反響を確認する時間の方が何倍も長いというのは、明らかに病的だ。

職場で半袖の人がちらほらいた。

中村正三郎ってまだ日記書いてたんだ。

これは毎年思うことだけど、GW明けから10週間くらい祝日が無いだなんてバランスが悪すぎる。

しまった7件までいってしまった。だって今日は豊作だったんだもん。

おかしいな、はてブから距離を置くつもりだったのに、今日は6件もぶくましてしまったぞ。

蒲田を流れている「呑川」は「ドン川」と変読してロシアの大河と混同していきたい。

よそのサークルに置いてあるQRコードを撮影してコンテンツを読むというBWNの企画は、全然知らないサークルの本も買わずにQRだけ撮るということがこっ恥ずかしくて、結局コンプリートできなかった。

京急蒲田で佐藤修悦が仕事してたのを偶然発見したんだけど( http://f.hatena.ne.jp/another/20090510154000 )、一年以上前からあったのね( http://d.hatena.ne.jp/mohri/20080323/1206378671 )。

今日は同じ場所でネット人格とリアル人格の両方として存在するという稀有な体験をした。まさかリアル知人が文学フリマに参加していたとは。

蒲田へは午後から伺います。

ナナロク世代の特徴は、パソコンやゲーム機の発達と自分たちの成長が同期しているところだ。

「猫より犬の方がペットとして高級」という通念と「ネットには犬好きより猫好きの方が多い」という通説を組み合わせると、「ネットは貧者の趣味」という言説に俄然説得力が出てくる。

ブラウザのクッキー送信をoffにするとは、プロトコルのレベルで匿名を選択することだ。

将来「牛肉食を守る会」みたいなのがアメリカで結成されたりして。

今日は連休明けのせいか、随分とはてなブックマークの流量が多かった。

どうやらいまの自分には、週に一度か二度は、回線につなげられない日が必要っぽい。と、今日散歩をして思った。

「ｗｗｗｗｗｗ」はお上品ぶって極力使わないようにしているが、「ｗｗｗｗｗｗ」でしか表現できないニュアンスは確かにある。適当な代替表現が思いつかないのだ。

ゼビウス(Xevious)とザビエル(Xavier)は似ている。

今日も世界の傍観者でした。