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陳情令の忘羨中心で二次創作したり、SwitchやPS5でゲームしてたりする、いにしえの腐。雑多に騒ぎます。FF非表示にしてますので、リムブロお気楽に!
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あまりにもおえかきしてなかったので、先日は手癖でどうにかしたものの、ちょっとペンとのお付き合いを再開したく、ちみちみセッティング見直しや練習をしております…未だにWeb用の絵をどのサイズで描くべきか分からない。白黒600dpiに合わせすぎてて、解像度低いとペンの太さが言うこと聞かないので、結局カラーでも600dpiのA5かB5でキャンバス作ってしまう。
おそらく今後は紙の本を作ることは無いと思うので、白黒用のブラシは必要ないんだろうな…しかし片っ端から白黒用のセッティング以下同文
言うて、あからさまなデジタルのカラー絵は自分の目指すところではないので、やっぱりアナログ感の強いツールは手放せないな…シュッて透明に消えるブラシ線をあんまり求めてないとかそういう。ガサガサしてて液だまりが強いとか、水彩境界がガッツリ出る表現とかが好き。
ちなみに、可及的速やかに手癖でカラーを塗りたい時に、メインで使ってるのはこのブラシ。しかし厚塗りで使った事が一度もないというか、私はあまりにも厚塗りとの相性が悪すぎて才能ナシ0点だったという
あっさりブラシセット - CLIP STUDIO ASSETS https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=1756280
厚塗りに使わないんならどうやってんじゃと言ったら、まず濃いめの色を置いて、縁だけ細く水彩境界ふうに残し、ぼかしブラシで伸ばすという、あまりに無意味な邪道ぶりです。しかしなぜか他のブラシだとうまくいかず、こればっかり使っちゃう。
この間のカラー絵は急務だったため、95%これで塗りましたとよ