『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』、色んな意味ですごく良いゲームだった……
社会運動の視点から「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」をレビュー。警察への抵抗から公共空間の模索,ジェントリフィケーションまで
https://www.4gamer.net/games/617/G061758/20240321056/
公園番が誰よりも自分がムーミン谷のために身を粉にして一生懸命働いてきたとヒロイックな雰囲気で思ってるところとか、支配者や独裁者ってマジでそう思ってるんだろうな………という質感ですごかった
>“公園番は「未来のムーミン谷」について語りたがるのに,「今のムーミン谷」にある豊かさには目もくれないのだ。”
スナフキン:ムーミン谷のメロディ、スナフキンがムーミンとの約束のため必死になってる姿とか初めから終わりまでずっとムーミンとスナフキンの相思相愛描写がすさまじいんだけど、最後の最後にキレ顔のスナフキンが公園番を谷から追い出そうとすると、それまで公園番に檻に入れられるなどの酷い目に遭わされていたムーミンが公園番に助け舟を出してやり今後も谷で暮らすことを許すところで自分の中では完全にムミスナ判定になった
スナフキン:ムーミン谷のメロディ、これまでムーミンに会うために(ムーミンを助けるために)走り続けてきたスナフキンが、ムーミンと再会してすぐに足を怪我するんだけど、二人にはまだやらなくてはならないことがある、そんな時ムーミンが取った行動は?→怪我をしたスナフキンを背負いながらやるべきことをやる! だったので、カップリングのオタクは「ムーミンて……攻めだったんだ………………」てなった
スナフキン:ムーミン谷のメロディ、私はリトルミイが好きなので彼女の出番もちょうど嬉しい塩梅で大変良かったです。姉弟(ミイとスナフキン)でパーティー組むイベントもあってニコニコ笑顔になってしまった
サンファン4期オープニング映像、昔の本のトークページとか同人便箋イラストみたく鎖を巻かれた浪巫謠が映るたびにニチャァとした笑顔になる(可哀想なので早く解放してやってくれ)
https://www.aboutamazon.jp/news/entertainment/an-update-on-prime-video
あ~、これはネトフリみたいに広告付きプランと無しプランができるってやつかな…?
ドキプリ小説は「フェミニスト」とか「ミソジニスト」という単語の使われ方がなんか……Twitterすぎてウッ……てなったから一旦閉じてる
全年齢向けコンテンツでソフトポルノ的なチキンレースをしたり過度な露出やエロコードを使用した画像を子ども向けや公共の場で展示されると嫌だな〜〜〜〜と思うけど、プリキュアの「ヒラヒラの衣装に異議を唱えるフェミニスト」は自分の周りでは見たことないんだよな……。
もし現実にプリキュアがいて、フェミニストがそれに異議を唱えるとしたらヒラヒラの衣装よりもまだ小中学生の女の子達が世界のために戦っている状況なのでは?と思う(フェミニストでなくても異議を唱えるだろう)
ドキプリ小説に出てくる「プリキュアのヒラヒラの衣装に異議を唱えるフェミニスト」、「女だからってフリルとかレースとかリボンをあしらったデザインの服を着るのは女性差別!」みたいなノリなのだろうか……(?)
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