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アリさんの名前(アリクレッド)ってデルキラのアナグラムらしい

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中村希明 著『犯罪の心理学 なぜ、こんな事件が起こるのか』(ブルーバックス)
amazon.co.jp/dp/B00KV54VRC?ref
セールで買って読み始めた本(1990年発行なので古い部分に注意は必要なんだけど)面白そうな雰囲気で嬉しい。
古い本だからこそかもしれないけど、日本軍の加害性もきちんと書いている…。

>“「殺しつくし、奪いつくし、焼きつくす」という旧日本軍の「三光作戦」が帰還兵士にもたらした深い心の傷あとは、戦時中の非常時体制下で、さして注意されることもなく終ったが、敗戦後の混乱期に頻発した血なまぐさい事件のいくつかは、この戦場後遺症による犯罪ではなかったのか。”

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中村希明 著『怪談の科学 幽霊はなぜ現れる』
amazon.co.jp/dp/B00KV54VR2?ref
これの著者だとは知らずに買ってた!今メモしようと思って著者名を調べてて初めて気付いたんだけど、怪談の科学も昔読んでてすごく面白い本だったんだよな。

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昭和のミソジニー丸出しすぎてそこはかなり厳しい

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でも、絶対、みんな社会と無関係じゃないから。脚本家・野木亜紀子の考える仕事、社会、生活|KIRINto
kirinto.kirin.co.jp/article/we 

>“世界のどこかではずっと戦争があり、災害があって、そのたびに無力感を感じます。だけど、社会に関われることはあるのだと思います。例えば募金するとか、署名するとか、人と話してみるとか、選挙に行くでもいい。もちろん、それすら余裕がないという人がいるのも事実です。だから少しでも余裕がある人から変えていくしかない。”

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でも、絶対、みんな社会と無関係じゃないから。脚本家・野木亜紀子の考える仕事、社会、生活|KIRINto
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フィクション・ノンフィクション限らず本を読んでいてめちゃくちゃ自分事のように感じられる話が出てきてしかもそれに対して著者が寄り添う姿勢を見せてくれている雰囲気の時って私は「わかるわかる〜!」って嬉しい気持ちになりがちなんだけど、しかし特に昔に出版されたものはその流れから「それはそれとして女は(我々男の一段下に位置する邪悪で哀れな卑しい)別の生き物であるからして」みたいなことがナチュラルに語られてたりするので梯子を外されたような惨めな気持ちになるんだけど、なる必要はない……悔い改めるべきはミソジニストどもの方…!!!という気持ちでキレてる

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メンタル弱ってた時これが頻発したのが無理になりすぎて「文豪」と呼ばれる作家の本を読むチャレンジは頓挫してしまった。美少女コンテンツとかもわりとそう…

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古いSFとかも(名作であっても)これに加えて母性とか女体とか少女性をギミックとかガジェットとして消費しすぎである

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ミステリーの叙述トリックに騙されるのって大好きなんだけど、作り手のみならず時代性というか社会の偏見とか差別心が如実に現れる部分もあってそういう意味でも楽しむのが難しいんだよね…元々探すのが難しいジャンルだし……面白い叙述トリックに気持ちよくいっぱい騙されたいぜ…

2024-08-24 14:29:35 木野葉月の投稿 kinohazuki@fedibird.com
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正解するカド!?!?!?(後半突然生殖するカドのアンチ)

2024-08-24 17:16:38 うどんの投稿 aiknwuriknru@misskey.design
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久しぶりにクリスタに向かえて楽しかった〜〜〜〜

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別にそんなに久しぶりじゃないな