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涼宮ハルヒシリーズ、面白いし好きなんだけど加害描写とゼロ年代的な悪ノリは本当に酷い。アニメも大概だったのに、原作(特に初期)を読むと「アニメってあれで結構マイルドになってたんだ……」てなる。
最新刊(鶴屋さんのやつ)はストレス無く読めた記憶がある
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ガラスの仮面を読み返してるけど、初期の頃はそこまで速水真澄との恋愛エピソードやにイライラしなくて自分でも意外だ。
特に紫のバラの人のエピソードなんて速水真澄と読者の間の共犯関係的な秘密を作っててめちゃくちゃ面白いし。
しかしこれが続くとどんどんドロドロのダラダラになっていって本格的に無理になっていくんだよな……やらかしが面白さのラインを超えた瞬間が明確にあったということなんだろうか…それともガラスの仮面に限らず長期化した物語特有の失速みたいなのが原因なのかなあ…
絶愛を読んでた時も思ったけど、過激なエピソードで物語を引っ張ってる部分のある漫画が超長期化すると、終盤になるにつれ新たな刺激を求めたせいで読み手の倫理ラインを飛び越えてしまったり、キャラクターが限界を迎えたりする瞬間があるのかなあみたいなことを思う
ガラスの仮面のリアリティラインとかモラルラインは一話で冬の海に飛び込むやつが軸になってるからそれでも長く違和感を持つことは無かったんだよな、勢いもあったし何より面白いし。
でもマヤと速水真澄の恋愛エピソードはエピソードを重ねれば重ねるほどなんかこうウーンてかんじになっていってしまうんだよな……
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小池百合子知事、朝鮮人虐殺の追悼文を8年連続で送らず 式典主催側は抗議のかまえ:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/347962
#小池都知事は9月1日に追悼文を送れ
と送った。
https://logoform.jp/form/tmgform/344142
ていうか美内すずえ先生の他の昔の漫画どれも面白かったけど、男と女の恋愛エピソードって基本的には全然だった気がするな………他のエピソードに比べて恋愛エピソード得意じゃないのかも……