ボーイミーツエイリアン - DODOTAN | 少年ジャンプ+
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361047998906
この絵の雰囲気とタイトルと題材でこんなんなることあるんだ………
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チャットAIに京極堂と地獄先生ぬ~べ~が戦ったらどっちが勝つのか訊いてみたんだけど、京極堂のことを「妖怪事件専門のライター」とか言うので、京極堂は憑き物落としをする陰陽師で神主で古本屋だよ…!と指摘したら訂正してくれたんだけど改めて京極堂って変なキャラクターだな…と思った
ガチ恋粘着獣 ~ネット配信者の彼女になりたくて~ - 星来 / 特別編 群雄割拠 | ゼノン編集部
https://comic-zenon.com/episode/4856001361056831636
ミカドくんが良い奴すぎて、ここに描かれてないミツクリの性格の悪さがますます際立つことになってるの、プロの手腕だ…
チェンクロうたわれコラボ、4回目にもなるのにヤクトワルトさんだけ影も形もないの悲しくてウケる ムネチカさんはユニット実装されてないけどストーリーには登場しました
白コラボの時ってヤクトワルトさんどうだったっけな〜…
フミルィルはどうなんだろう チェンクロ的には大丈夫なのかしら……
まあ初代も男キャラクターはハクオロさんしか実装されてないから仕方ないのか…むしろオウギくんとキウルくんが変わり種なのかなあ…
ガチ恋粘着獣 ~ネット配信者の彼女になりたくて~ - 星来 / 第1話 配信者に恋してる | ゼノン編集部
https://comic-zenon.com/episode/10834108156770278846
今30話まで無料で読めるそうですよ!
ガチ恋粘着獣 ~ネット配信者の彼女になりたくて~ - 星来 / 特別編 | ゼノン編集部
https://comic-zenon.com/episode/3270375685399018274
タカフミ…!これ可愛いから円満ハーレムの主になれ……!!!(絶っっっ対無理そう)
エルフの巫女を助けた後どこに行けばいいのかわからなくなって迷子になってるから気分転換に闘技場を終わらせてきたぞ!
アレインのレベルが25かな?で一番高くて、2位のチーム相手が一番苦戦した。
アーマリアは2位のやつと同じ編成であっさり勝てたけど、ドレッドノートは最初の数回やり方を間違えてて何度か負けた。
削るだけなら炎上とかクリティカルとか毒でなんとか削れるんだけど、下手にHP50%切ると全体攻撃してくるアスモデウスさん(メギド72)みたいなやつを持っているので、シャーマンでデバフかけてクレリックで回復しまくって相手の体力が50%切らないように&自分らの合計体力がそれ以上を保てるように調整したらあっさり勝てた✌
アーマリアさん仲間になってくれたの超嬉しい〜!
画像はドレッドノートの全体クリティカル攻撃。多段ヒット、クリティカル、全体攻撃、怖い。クソジジイですわ〜!!
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仲岡しゅんさんの #コメントプラス 朝日新聞デジタル
【視点】お三方の鼎談の中で、「クィア」「当事者」という言葉がよく出てくるが、当然ながらクィアの当事者でも全く一枚岩ではなく、見る... https://www.asahi.com/articles/ASS323PGSS2WULLI00F.html?comment_id=23397#expertsComments
「映画『怪物』クィアめぐる批判と是枝裕和監督の応答 3時間半の対話」は、仲岡氏のコメントまで読んで初めて完成すると個人的には思う。
反差別の真面目な人には怒られそうだけど、私は是枝監督の鼎談相手の方たち(勿論本当にすごいとは思うし、こういった態度が必要なものであるとも理解している)の、「映画を見たLGBTQ+の人間の“総意”」のような断定的な詰め方が非常に怖く感じられたので、コメントプラスを読まなかったら監督に対して「今の日本でこの対応が出来るのすごいな…」とは思うものの、結構かなりモヤモヤしたままだったと思う
本来は思いやりというより教育とかシステムをなんとかするべき話でもあるんだけど、私の場合は様々な事情が重なって運良くそういうふうに思えるキッカケが人生にあり、そこから本を読んだり考えたりみたいなことを遅ればせながら始めてて、でもキッカケになったあれやこれやが無かったら差別に加担する側になっていた可能性がかなり高いので「気付けた」人の意見とか見ると他人事じゃなくてなんか心のなかで手を握りたくなってしまうんだよな…
今だって何もかも全然足りてなくて、自分が必要なことを最低限でもきちんと出来てるとは思えないし、続けなきゃ意味のないことだと思うんだけどそれでも最初の気付きが人によっては一番難しいような気がする
「差別をやめられて偉いね」という言葉がどういう立場の誰を傷つけているかということは何度も考えるし、それを被差別者にも見えるところで言うのはマジでやめるべきだと思うんだけど、人間の弱さとか脆さとか愚かさとか柔らかさとか硬さを思うとどうしてもその気付き自体に対してなんらかのエール(かなあ…?)を送りたくなってしまうんだよな…まああんまり良い話じゃないんですが………でも相手も人間なので…
自分が今までしてきたことの酷さとか愚かさに気付いて打ちのめされてる人を、反差別をうたう人達がさらに厳しく諌めている横で、差別者達が「そんなことないよ、あなたは悪くないよ」と優しく励ましてるうちに結局その人はもっと差別する側に寄っていってしまう………、というような場面を何度も目にして、なんかこう、そういうことをとても考えてしまうようになったんだけど、これも変に意識しちゃうとなんか支配的な思考だよな〜〜〜〜…とも思うし、難しいよぉ……
まっとうは人権教育もされてない、法律で差別を禁止することもできないようなおしまいの国で、現状特に何も困ってないマジョリティが「差別って駄目なんだ」と心から思えるのって難しいと私は思う
加害や差別を正当化する意図は本当に無いんだけど、現実問題、「同じことを奥さんや娘さんに出来ますか?」とか言われて初めてセクハラとかの不味さに気付くオジサンとか、不味さに気付けるならまだマシなほうみたいなレベルの国で、「差別主義者と言われようが自分はこれからも差別を続けていきます!!」とかほざく奴ならいざ知らず、初めて「差別って駄目なんだ……今まで自分はなんてことをしてきてしまったんだろう…」って気づいて反省してる人を責めるのはなんか、正しいのかもしれないけどそれ以上に厳しいと感じられてしまう……
じゃあどうすればいいんだろうというのはもちろん考えなきゃなんだけど…
知識も経験も無くて、自分が大して困ってないようなことで何か下手に発言して間違えて正しい人に怒られるの嫌だから怖いし近寄らんとこ………って大多数の人達が無視決め込んでる間に、権力のある差別主義者がカルトと手を組んですべてをめちゃくちゃにしてるのあまりにもつらすぎる…
自分がとびきり愚かな人間だから余計にそう思うのかもしれないけど人間って本当に愚かだ……
自分のしてきた加害に気付いてショック受けて打ちのめされてる状態にある人を、どれだけ正しくても被害者や被差別属性を持つ人が怒ったり責めたりしたら、その人に対して謝ったり言い訳をしたりしたくなるのが人情というものだし、でもだからといってそこで教えや赦しを乞うのは加害者が被害者にケアを求めることになってしまうので本当に本当に駄目で、なので今ようやく加害に気づいた人の文章や言い分というのは被害者には向けられていなくて、まだ気付かずに加害している最中の人達にこそ向けられているものなんだよな……
自分が反省するために『利用』している時点で当事者にまだ無礼を働いてるのもその通りなんですが…
ブルスカのアカウントも育てよう〜とか思って過去ログ転載なんかをしていると通知が結構来てるっぽいのでブルスカわりと人が多いのか……?
私のようなバカが自分の考えを言葉にして発することは切実で正しくてちゃんとしてる真面目な人達の妨げになるのでは?自分のことバカだとわかってるなら余計なこと言わないほうが迷惑とかかけなくて済むんじゃないか?という気持ちと、でも反差別にも色んなやり方やスタンスがあってほしいし、その「色んな」の中のひとつを可能な限り実践するべきなのでは?という気持ちがつねにせめぎ合っている
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将基面 貴巳 著『従順さのどこがいけないのか』
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480684103/
日本人というか日本社会の幼稚さってやっぱ『大人』が少なすぎるせいなのかも…。
“ニュージーランドの教師や親たちは、学校の授業で通常科目を学ぶだけが勉強ではない、と考えています。 高校生たちが大人になるための準備とは、学業を修めることだけではなく、就職して経済的に自立することだけでもありません。
大人になるということは、一人の市民(有権者)として公正な社会を築くことに貢献するために、政治や社会の諸問題に強い関心を持ち、積極的に関わっていくことも意味する、と理解しているのです。
ですから、高校時代から、環境問題だけでなく、女性や性的マイノリティ(LGBT)に対する差別、人種偏見に基づく差別、あるいはもっと身近ないじめの問題などに関して、現状に対する理解を深め、対策をどう講じるべきか、を授業や課外活動を通じて論じ合い、実際に行動を起こすのが当たり前となっているわけです。”
“「権威」として現れる存在に服従することや従順であることが要求される状況は、すべて「政治」です。”
政治の話をしていないわけではなく、権威への服従や隷属を美化して描く非常に政治的な話が多いというのが正解なのか……?(嫌すぎ!)
将基面貴巳 著『従順さのどこがいけないのか』(ちくまプリマー新書)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09G34JM1C?ref_=cm_sw_r_mwn_dp_2FK8BSTKANRS5BP1RDWD&language=en_US
読み終わ!半額になってる!!!!
中高生に向けてわかりやすい言葉で書かれており大変読みやすかった。私も頑張って可能な限りきちんと怒ったり声を上げたり沈黙することで不服従してこ!!!と思った。
“不正が進行しているのを知りながら、その不正に対して反対の声を上げたり、責任を追求したりしないのであれば、その不正に自分も間接的に加担していることを意味します。
つまり、不正を目にしながら、黙っていることは共犯なのです。
なぜなら、黙っていることは同意していることとみなされるからです。”
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