human resource macineはブラックな会社への風刺も面白い一作。
プログラムで使うことが出来る命令は少ないものの、その制限の中でフィボナッチ数列出したり出来て楽しい。
human resource macineはブラックな会社への風刺も面白い一作。
プログラムで使うことが出来る命令は少ないものの、その制限の中でフィボナッチ数列出したり出来て楽しい。
gogの無料ゲー一応もらってはいるけど、epic以上に手を出すことが無さそうで、cd projectに損害を出すだけの存在と化している。開発元にお金が行くのはいいことですが。
ああいうプラットフォーム主導っぽい無料配布って、価格の1%くらいをライブラリに追加される度に開発元に支払うようになってるのかな。
Valdis Story: Abyssal City
デミヒューマンな兄貴のnormalで武器4種集めたのでクリアして、二キャラ目をgod slayerで周回していきたい。
金武器作成のために武器のアプグレを縛られるので、それを念頭に置いたビルドを組むのが大切なのかなという感じ。
I am a fish. ファインディング・ニモっぽくて"ぼくは魚だよ"ってノリなのに、"俺は魚だよ"ってタイトル訳されてるの笑ってしまう。
experienceのDRPG好きだけど、ガワが違っても中身が全部ほぼ同じなので、ひとつやれば充分ってのは分かる。でもマッピング楽しいのでやっちゃう。
あまり話題にならないソシャゲ、開始時のプレスの次に聞くのがサービス終了のお知らせになるので、結構長くサービス続けてても一瞬で終わったかのように勘違いしてしまう。
Valdis Story
god slayer modeはnormalより3つ上の難度だけれど、normal比でそこまで難化するってことはなかった。元々の難度が高いし。
ただ、normalではボスでも結構ガチャプレイでS取れるのが、GSモードではきっちりビルドしてパターン覚えて挑まないと勝てない調整になってて攻略の楽しさはかなり増してた。
このゲーム、とても出来が良いんだけどとっつき悪すぎるのが難。
別ジャンルだけど同devのfae tacticsより圧倒的に作り込まれてて長く遊べそう。
fae tacticsも面白いんだけど、SLG部分はかなり大雑把な調整されてて、思ってたのと違うってなっちゃったな。
ストーリーやテキストはとても良かった。
育成部分も物足りなかったしね。というか育成要素がほぼ無いっていう。レベルはあるけど、こちらが強くなると敵も強くなるからあまり恩恵がない。