:shitakara_tsudumi:<近い解体新書に書いてあったの。
#靑い解体新書チャレンジ
https://voskey.icalo.net/play/9d5yxm5wot
:shitakara_tsudumi:<近い解体新書に書いてあったの。
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高校の部活とかいうの、今思うと狂った環境だったよなあ
辞めると言い出した後輩を、私は「まあ色々考えてその結論に至ったならいいんじゃないか」と送り出したけど周りはみんな白い目で見てたり
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確かに普通の感覚だと「サーバーの管理者のアイコンを擬人化したものです」って言われても「なにこれ」ってなるよな……
ネタに対する
みたいなリアクション見かけるたびに思い出している
RE: https://voskey.icalo.net/notes/9hqu7iz2iz
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というのが大学以降の高等教育の発想で、高校までの中等教育はあくまでそこに至るまでの「得意なことを見つけるための準備期間」に過ぎないんだよな
の場合、このハッシュタグでノートしてもフォロワー以外に届く可能性の方が高いぞ! #上半期が終わるのでフォロワーに一言
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「社会」で生きていると30代は若者だし、なんならを自称することに申し訳なさすら感じるんですよね(なので自称することがない)
これは思想なのですが、「若者」の定義は身体的な年齢など関係なく「新しいことに挑戦するエネルギーがある人」みたいに定義されるべき
自分より若い人はどんどん増えていくのはそうなんだけど、それよりも『「これからの人生」の中で一番若々しい瞬間はたった今』という考え方のほうがすき
特筆すべきことがなかった1日。気付けば「何もしない」も2週間になるのだなあ。
ふとここまでの生活を振り返るも、あまり大きな変化は感じられない。とはいえ、気付きはそこそこあった。やはり、何らかの「気付き」を得るためには、思考に集中できる環境がないといけないのだなあ。そのためにOff-JTというものは存在するわけで。
あと、気付きを言語化して「残す」という行為、こうして後から振り返れるから良いな……これまで言語化はそれなりに積極的だったけど、残す・振り返るというあたりがおろそかだった感がある。