上りロマンスカーが人身事故で遅れている。遅れの状況を説明するアナウンスを運転士と車掌が同時にしていてカオス。なぜか横浜の自宅ではなく海老名の実家に帰ろうとしており、帰る頃にはダイヤ戻っているだろうかと心配している。
スーパーに炭酸の入ったお茶の1.5Lペットボトルが並んでる。複数メーカーあり、種類も麦茶や紅茶などいろいろ。
スタンプラリーだかツアーだかのスタッフとして、日本最西端のたびら平戸口駅から少し離れた場所にいる。お客さんが観光に時間をかけており、次のポイントの時間に間に合うかと心配してたら、先の駅までの連絡バスが走っていることが判明。でも今度はバス停の場所が分からないな大丈夫かなと別の不安が。
「デイケア施設にヤクザっぽい見た目の人ばかり」というドラマを見ている(見たことないけどおそらく任侠ヘルパーを踏まえたものだろう)。車椅子押してきた介護者が受付で「ヒッ」ってなるが話してみると意外と温厚。ただ強面の人が冗談なのか本気なのかわからないヤクザエピソードを披露。屋根裏には先々々代(幼児の姿)がいる。
テレビチャンネルは関西のもの、だが一部の局やらロゴやらが現実と違う。
街中に古ぼけたビルが2棟ある。片方は1階が半壊しており、骨組みが露出している。
無事な方のビルの1階に入ると東北イタコがおり、無数のカラフルなブロックが散乱している。ブロックはレゴブロックのような原色の色使いで、サイズはレゴブロックの20倍くらい。
イタコに、「とにかく色ごとに積んでください」と言われる。理由は教えてくれない。どんどん積む、ある程度まで積むと身長に達して積めなくなり、ブロックを持ち上げて下に追加していく。不思議と重さは感じないしバランスを崩すこともない。色によって個数は違ったが、高いものだと2mくらいの山になる。
ブロックの山が十数個できたところで見知らぬ男がやってくる。悲鳴をあげるイタコ。「これでもう大丈夫だ」と言いながら山に触れる。ブロックから何かが弾けるような音がする。。一部のブロックの山はふわふわと浮いて天井に触れていた。
気が付くと自室の布団で目が覚める(現実の景色とは違うがそう認識している)。
周囲には無数の球状のスライムが散乱している。色はブロックと同じ、直径は2センチくらいだが、一部は同じ色同士くっついて5センチくらいのものも。
「ああもうVOICEROIDは使えないなあ、CeVIOなら無事かなあ」とか考えていた。