AI アートが話題になるわずか前に NFT で画像と作者の紐づけできていいねがあったのに、空気になってしまった悲しさがある。
今なら、「この絵はどうせAI アートでしょ?」の反証のための NFT は普通に価値があると思う。
(あたりまえだけども、絵描きさん自体が信用できる必要がある)
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AI アートが話題になるわずか前に NFT で画像と作者の紐づけできていいねがあったのに、空気になってしまった悲しさがある。
今なら、「この絵はどうせAI アートでしょ?」の反証のための NFT は普通に価値があると思う。
(あたりまえだけども、絵描きさん自体が信用できる必要がある)
別に GnuPG で署名して、 キーサーバーに絵描きさんの公開鍵を登録いただいてもいいけど、そんなの全然流行っていないし環境も構築されていないという問題がある。
本人が描いたという本人による証明であれば、 NFT (つまりグローバルなデータベース) を使う必要はなくて既存の暗号技術で十分かなぁ (OpenPGP による署名とか)
しかしなぁ、インタネッツに溢れる違法再頒布は画像を数度傾けたり劣化させたりクロップしたりとやりたい放題なので、 (加工/劣化) 画像をキーにしてメタデータを引き出すというのは NFT に限らずかなり難しそうな印象がある
むしろ、画像をただ見るためにのみ使う人は誰が描いてもAI製でもいいのだから、そこを超える上澄み分の価値の担保に署名が必要という認識。
NFT である ERC-721 では、署名だけじゃなく、その画像自体のリンクを含めることができるから、人間の目で見て確認もできるしよくできている規格。秘密の画像を共有するにはそういうメリットは得られないが。
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Adobe CC コンプリートパックの用途、 fanbox の PSD 閲覧と PDF の閲覧(無料版でもできるが?)くらいしかないな…
[スポットインスタンスの中断に対し、AWS Fault Injection Simulator 統合を経由して、Amazon EC2 コンソールで直接テスト可能に](https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2022/10/spot-instance-interruptions-tested-amazon-ec2-console-fault-injection-simulator-integration/)
これあつない?