https://eaglebus.group/co-edo/2023/11/27/2023-12-16kaisei/
イーグルバスの小江戸巡回バス、昨日16日のダイヤ改正で土休日大幅増便。
観光需要がコロナ禍から戻ったといえば明るい話だけど、人手の奪い合い的には良いのか悪いのか悩ましいかも
https://eaglebus.group/co-edo/2023/11/27/2023-12-16kaisei/
イーグルバスの小江戸巡回バス、昨日16日のダイヤ改正で土休日大幅増便。
観光需要がコロナ禍から戻ったといえば明るい話だけど、人手の奪い合い的には良いのか悪いのか悩ましいかも
一般路線と観光向け路線の両方を抱える東武バスの方は、一般路線は数度の改正で微減傾向、小江戸名所めぐりは土休日を半数カットして以来戻らないまま
川越の観光向けバス、東武バスとイーグルバスがバラバラに運行してる状況がずっと続いてるわけだけど、事業者間で人材を奪い合ってる今の時代にはそぐわないので路線の統合も議論した方がいいんじゃないかと思う
いい需要が期待できるだけにどちらかの会社に一本化するわけにはいかないだろうから、エリア別で受け持つ(喜多院側と蔵のまち側的な括り)とかが落としどころなのかもね
昨今の路線バス情勢、路線の無駄(経路の重複で、乗車率ではない)に対する風当たり(?)が強くなってるのは良いと思ってて
この機会に「同じ道路なのに会社によって違うところにバス停がある」場所が整理されてほしいなと思ったりする
コミュバスと一般路線でバス停別れててなんでやと思ったらコミュバスがかつて別会社の一般路線だったとか、そういう歴史が垣間見れるのは面白いけど
今を生きてる人にとっての実用性で言えばまとまっててほしいんだよなぁっていう
バス停名によくある「入口」がわりと詐欺じみてる(遠い)のはあるあるなんだけど、その~入口よりもっと当該施設に近い所に地名のバス停があったりするともはや名前が仕事してないよねみたいなことも思う
「前」の時点で多少遠い意味合いを持ってることがある、というのは思い至らなかった
事業者ごとに微妙な感覚の差があるのもややこしい(あまり区別がなかったのか改称で前が付いたり外れたりしたりも…)