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Mastodon v4のUIスカスカぶりが半端じゃないのでJapaneseオタクの誰かが設定にdenseモードとか言ってひたすら余白削って情報量増やす項目を追加しなければならない
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鳥からの大量移民を受け入れてるサーバーを見ていると、こういう時にサクッとスケールアップできることがメリットになるのかと思う一方で、これまでの流行り廃りを思い出しながら本当にそれをできるようにすることが見合った投資なのかと考えてしまう。
【要約】
・メジャーアップデートであるMastodon Material 2.0がMastodon v3.4.x向けに今年リリース予定
・Mastodon v4.x向けのMastodon Material 2.1を来年開発予定
・Mastodon v4の大規模なUI変更とその方向性を注視している
【詳細】
Mastodon Material 2.0は予定通りMastodon v3.4.xをターゲットとしてリリースします。リリース後、Mastodon v4をターゲットとしたMastodon Material 2.1の開発を予定しています。具体的な日程は提示できませんが、2.0は今年中、2.1は来年Q1~Q2のリリースを目標としています。
Mastodon Material 2.0は1.0との互換性がない変更を含むメジャーバージョンアップです。これまでに使用していた設定やプロファイルは、そのままでは正常に動作しません。また、導入方法に変更がありますので導入方法のドキュメントを読んで導入しなおすことをおすすめします。developブランチに現時点での導入ガイドの案があります。
そもそも大規模で互換性の無いアップデートを行った一番の大きな理由は、廃止が予定されているSCSSの@importルールの使用を中止して@useや@forwardに移行することです。これを実現するには、参照構造などテーマの根幹をなす部分を変更せざるを得ないという技術的理由により、メジャーアップデートを行うこととしました。
Mastodon v4は大規模で破壊的な変更が多数あることから、対応版の開発と検証には時間を要します。同じコードベースで下位互換を維持することの負担が大きいため、Mastodon Material 2.1ではMastodon v4.x以上のみのサポートとなる予定です。
加えて、Mastodon公式のIssueや連合タイムラインにおける、v4の新UIに対する賛否両論をを注視しています。このUIから大きくは変更しないという定まった方向性が見えてきたと判断できる状況になった後、Mastodon Material 2.1の本格的な開発を行いたいと考えております。この判断については改めて #MastodonMaterial タグをつけた投稿でお知らせします。
このテーマおよびこれをベースとしたテーマをいつも使ってくださってありがとうございます!
#MastodonMaterial
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