Yubikeyが高くなりすぎた今、Titanセキュリティキーがちょうど良さそうで気にはなっている。Titanセキュリティキーはアナウンスから発売までが遅かったり、品切れしてたり、あと今も出たばっかりだからかウェイトリストの受け付けの段階だったりして、いつでも買えるわけではないのが難しい。
お手頃な価格だし、セキュリティキーの入門に使ってもらおうとちょうど思っていたのに、必要な時に手に入らない。

お値段も据え置きで旧型はもう買えないっぽいし、とりあえず新型買ってねって言いたいのは分かる。旧型使っている人が買い替えるものでもないのも分かる。でも何が変わったのかは教えてほしい。見た目も微妙に違う。

最近まで買えたのに昨日見たら買えなくなってる！と思いきや、よく見ると新型が出ていたのね。
で、旧型持ってないから分からんのだが何が違うんだろう。FIDO2のcredentialをたくさん保存できることを強調したいのは分かったけど、これまではどうだったの？
https://blog.google/technology/safety-security/titan-security-key-google-store/

この不安定なアプリに、ベータを自称する不安定なヘルスコネクトを連携しようだなんて到底思えない。

あまりに影響大きすぎて、万年ベータを自称し続けているGoogleのサービスが誠実に見えてきた。
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[https://mstdn.y-zu.org/@Rintan/111393231944681670]