死にたいにゃんシール - Golem,Inc. - BOOTH https://booth.pm/ja/items/143535
合同参加は、他の人々・作品との出会いとか規格の知識とかあとなんか雰囲気の勉強(?)とか色々得られるものが多く、特にサークルすら無い初~中級クリエイターにとっては大変ありがたい。まだガンには効かないがそのうち効くようになる
ウィンドシンセとか、あるいはもっとチャチなブレスコントローラーとか、DTMの生楽器打ち込みが捗りそうなので欲しいっちゃ欲しい
アコースティック楽器は、やれ共鳴だのチューニングだの音孔位置だのと物理的な制約が嫌というほどあるのを、全部物質的構造だけで解決してるカラクリ管でして。
一方、電子楽器はその辺のかなりの部分を回路とソフトウェアだけでどうにでもできちゃいますからねえ。
EWI はじめてガイド&モデル別比較|サウンドハウス https://www.soundhouse.co.jp/contents/staff-blog/index?post=803
EWIシリーズだけでも色々なのであった
いやそういう特性だけじゃなくて、紺のLとかを頑張って詰めに行くような人か否かというプレイスタイル差も絶対あるか…(私は完全に否なので)
そういや鈴瑚のラスペは見づらいって声を受けて描画が修正されたけど私は全くそう思わんかったな…。いやまぁまぶしい方なのは間違いないけど。個人差やモニター差も少なからずあるんだろうな
紅の話題かつゲーム制作の話題だと、さすがにあの人もマトモで説得力あること言うな。もっとも、LTLの何割を未ブロックとしてまともに閲覧できてるのか知らないけど
判定のデカさとは直結しない件、判定のデカさのせいで当然被弾しやすくなるので、被弾時に不満の何割かが視認性の方に向かうこともあるかなと思ったのでした。でもこれも心理的な話すぎるし、こういうの疑い出したらキリが無いからさすがにこの方向性は不毛でしたな…
まぁ、「赤バックに赤物体だからダメ」みたいにプロフィール情報だけで見やすさの機械的判断を下すことはかなり困難ですわね…。実際には実際の見た目の結果が全てですし。でも判定渋くしたのはダメだと思う(主張二度漬け)
ゲームの全体的なグラフィック完成度から期待される視認性ハードルに達するか否か(紅はどうしても今のと比べるとチープだし、当時のゲームCGの平均値自体も現実や理想と比べるとたかが知れてるので、今も昔も逆に大して視認性が期待されない)、みたいな心理的な部分が無くもなさそう…?
と思ったけど、それよりも単に弾の見た目に対する判定が渋くなったことの方が何倍も大きそう
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