おお、ASIOさえあれば夢の統合機器だったのにと思ってたiRig Keys I/O、後からASIOドライバが配布されるとは予想外の展開。原理をよく知らんけど、ASIOって後からの配布でどうにかなるもんなんだ…てっきり製品側に組み込まれるハードウェア的なシステムかと…。
しかし、これでいよいよスターターキットになった感があるなぁ。凄い。いやまぁ品質までは知らんので鍵盤を弾く度に音声入出力にノイズが乗るとかだったら笑うけど、DTM製品メーカーとしては世界的大手だからそんな変なものは作らんだろうし。