@Tamanegi_kun 突然色々言って申し訳ないです。しかも、文を練っていたら期間が空いてしまいました。
とりあえず、ブログを持ってみてはいかがでしょうか。一つの事柄について長文を書くのであれば、Mastodonのような短文SNSよりは明らかにブログの方が向いています。無制限に長文を書けるだけでなく、文字を装飾したり、画像や動画を挿入したり、他サイトを引用したり、タグで記事をジャンル別に整頓したり、ミスを後から訂正したり、自分の記事の中から単語で検索したり、という広い意味での編集が可能です。Twitterでたまに「140字で自分の思考を書き切れないような奴は何文字あっても同じだ」と言っている人がいたりしますが、実際には数万文字書けるブログと短文SNSとではいくらなんでもメディアとしての性能に差がありすぎます。ブログでやる方が良いことはブログでやるべきですし、たまねぎさんの書きものは長文を前提とした「分析」や複数の動画の「紹介」などがブログ向きな気がします。是非、ブログに自らの思考をまとめて、それをLTLで「こんな記事書きました」とお知らせする形にしてみてはどうでしょう。（終）
@Tamanegi_kun こんなコミュニケーションのやり方では、受け手側の拒絶（ブロックやミュート）によって交流がどんどん断絶しますから、これは様々な知識や意見が流れるTLとは正反対の方向になるはずです。お互いに得にならない状況です。こんなものは望んでいませんよね？
で、全部同時に起こすのが問題なんですから、解決法としてはどれか1つや2つほどの要素を改善するだけです。分量の自重、実力の養成、謙虚さの発揮などです。実力はおっしゃる通り「速やかに一流になる」なんて無理です（私も他人にそんなことは求めないし私自身も二流です）。かといって自分の成長のためにハッタリで一流ぶるというのは…だだでさえ実力もない所に、更に謙虚さまで捨ててしまう下策だと思います。「お互いハッタリし合って成長していこうな！」的な文脈が他の誰にも共有されていない現状、たまねぎさんを成長させたがっている人はたまねぎさんだけなので、他人はそれに付き合わされる道理などありません。そのようなハッタリは、他人にとって「成長すべくもがいている人の立派な成長活動」でなく「視野狭窄な人の独りよがりな自分語り」に見えるだけかと。
@Tamanegi_kun たまねぎさんは個々の要素にツッコんでいますが（私がいっぱい挙げたので当然のリアクションですが）、私が最も言いたいのは「それらを全て同時併発した言動」がコミュニケーションとしてヤバいという話です。要素要素が単独で最悪なのではなく、それらが全部まとまっているから最悪なのです。
絵の例なら、「誰も蟻の話をしてないLTLで」「ペイントで描いたような稚拙な蟻の絵を」「いきなり連投し始めて」「しかも脚を4本しか描いてないのにこれが世の蟻だと豪語してる」人、みたいな感じです。これが東方の絵なら多少拙くても東方ファンとして微笑ましいですし、やたら上手かったり面白かったりすればなぜ急に蟻なんだと思いつつも感嘆しますし、分量が少なければ蟻に興味がなくてもストレスは少ないですし、「蟻の構造どうですっけ…脚4本ですよね？」程度の謙虚さがあればやんわり6本ですと伝える気になります。しかしこれらを全部綺麗に外した状態でそれでも「見てください！」と言われると…さすがに「見てやろう」に至るには負の積み重ねが大きすぎて、受け手としてはもうコミュニケーションをご遠慮したくなります。
@Tamanegi_kun
＞「誰も求めておらず」
これはちょっと私の表現が悪かったです、ごめんなさい。潜在的にすら需要が皆無なものとか、他人や世の中への利が皆無なものとかの意ではありません。おっしゃる通りこれらは断言できません。私が意図したのはもっと具体的で表層的（？）な、「『あれってどうですっけ』と直接訊き求める発言や、『あれってどうだっけなー』と間接的ながらも明らかに求める発言を、その場の誰もしていないもの」の意です。これはその時のLTLを見れば十分に判断できるものです。
…でも今書いてて気付いたんですが、誰かの「求める発言」が無いというのは要するにLTLでのトゥートが無いということですから、これは「東方もLTLも関係ない事柄」の後者に既に内包されてましたね。つまり、仮に表現が適切だったとしても論理として重複してるので、どのみちよろしくなかったです。失礼しました。
