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資金がふんだんにある製薬会社とかは使い終わった試験管は洗わずに捨ててるそうですけど、ナスフラスコとかは使い捨てにするのだろうか……(資金力からして、しても不思議ではないけど)
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これ量り方が間違っていて、母親の身長が設定された状態で量ってたことが原因だったようです。私の身長を設定して量ったら23.5%でした。
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太平洋戦争で日本軍が東南アジアを占領したので天然ゴムがアメリカに入らなくなって、急遽国を挙げて合成ゴムの研究に取り組み、戦後のアメリカは合成ゴム産業が大発展したという話もありますね。
そういった点で、ぼだちゃんととよぽさんのカップル、せっけんさんと党和さんのカップルは行く末が気になります。心配しつつ見守っていきます。
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メタンフェタミンが規制されても「まあいいや、家に合成器具あるしな」
α-PVPが規制されても「まあいいや、家に合成器具あるしな」
THCが規制されても「まあいいや、家に合成器具あるしな」
合成器具=生ハムの原木
これに関連してエピソードをもう一つ言うと、私のジャンキー好きは筋金入りで、普段全く萌え対象でない女性がジャンキーだと分かったら急速に萌え対象になったりするんですよね。
これは事柄が事柄だけに誰のことなのかを完全に伏せて説明しますが、界隈のある女性がある時私に「脱法アロマを静脈注射しようとしたら血管を外したせいで腕が腫れてしまいました。どうすればいいですか?」と相談してきたことがあります。私は、この女性がまさかそんなことをするジャンキー性を持つ人だとは想像していなかったので驚きましたが、色々な考察と、内科医のファッヘラ子さんからのアドバイスの転送などをして、できる限りの助言をしました。
(続く)
私はそれまでその女性に対しては特に萌えとかそういう感情は抱いたことがなかったのですが、この相談を受けた時、初めて「萌えた」んですよね。「あ、私と同じだ」とゾクッとして、仲間意識が生まれたんです。私もアップ屋のアロマを静注したりしたし、OS-1に混ぜると体に優しいという誤った考えを信じて混ぜて静注していたら、夏の暑い時にしばらく放置して雑菌が繁殖したやつを静注して死ぬような思いをしたりもしました。いぐるらいずさんもアロマを静注していました。彼女は戦友です。るるさんも私の送ったドラッグを静注しようとして量が多すぎて血管外に漏出させて腕を腫らしました。みんな仲間です。
そう、私は顔の良さとかよりもジャンキー性に萌えるんですよ……
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「一緒の方向を向いて」は、同じ職場で仕事をするというのでもいいし、違う職場で仕事をするというのでもいいし、片方が仕事、片方が家事というのでもいいし、両方とも受験勉強というのでもいいです。
私は、るるさんと付き合ってた時、もちろんるるさんにも構ったけど、今は恋愛を中心に見据える時期じゃなく、もうちょっとドラッグビジネスとかを展開しないといけないのでそっちに力を入れるべきだと考えており、るるさんに注力できる時間が割合少なかったとは思う。あと私の通信環境のせいで音声通話が途切れ途切れになったり、私の聴覚特性のせいで音声通話があまり得意でないので、るるさんと音声で密接にやり取りすることを無意識的に避けていたというのもあって、るるさんからすれば冷たいと感じたとしてもおかしくない。
(続く)
ただ、私は当たり前に「将来を見据えて」少し長期的な視野に立っていただけなんだ。ただ、るるさんにとっては「24歳で死ぬ」と宣言しているため、「長期的な視野」そのものがないのだという、ベースになる価値観が根本的に異なっていたという問題があった。るるさんにとっては、長期的な視野とかどうでもよく、今を満たしてくれる手っ取り早い相手が欲しかったのだと思う。私はそれになれなかった。地理的にもなれる可能性はなかった。で、40日で見切りを付けられたことは相互にとってよかったと思う。あっけない交際解消で、後腐れなく友人関係に戻れたのは、結構距離感として良かったと思う。
ただ、言っておくけどるるさんの未熟さを叩くべきではない。私がるるさんと同じ年齢の時、るるさんほどの成熟が見られたか?と自問自答してしまう。るるさんはある意味苦難の人生を送っているため百戦錬磨だが、ある意味未熟な点があると思う。ただ、私が同じくらいの年齢の時、るるさんほどに重い背景を背負っていたかというと、とてもそうとは思えない。
(続く)
私がこうしてある程度余裕を持って語れるのは、ある程度長く生きたし、衣食住事足りる中流家庭で生まれたから焦らなくていいという心の余裕が背景にあるのだと思う。ただ、今の私にとってはるるさんは「友人としてはいいけど」恋人としてはちょっと……」という感覚が強くなっていて、やっぱり二人の人生は一時的に偶然交差しただけで、もう交差することはないのだろうな、と悟ってはいる。
でもるるさんも、もし運命が許すならばいつか人生観が変わって、長期的な視野を持てるようになって、私を超えて発展して行ってくれればこれは結構嬉しい。
(続く)