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読ドの紅茶を飲むとようやくほう……って深く息ができるようになる読ロください
でも自分がリラックスしてることに気付いてなくて「おまえ、筋弛緩剤とかいれてるのか?」っていう読ロ……

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この読ロ 抱きしめたらそっと首筋晒してくるんだろうな……
目の前にごちそう差し出されて、でも読ドは紳士だから毎回耐えきるんだ……

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珍しく外遊びに誘った読ド、「でも、プライベートだろう?」て聞かれてエ?てなるやつください

「いまもプライベートですけど……?」
「吸血鬼はヒトを招いてもてなすまでは仕事なんじゃないのか? お前は吸血しないから、給料貰ってないようなモンだけど……」
っていうやつ……
「同意での吸血は認められてるんだから、遠慮しなくていいんだぞ。……あ、違う、俺の血じゃまずくて飲みたくないってだけならいいんだ」とも続くやつ……