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初めはロ様の中の『ロ君』が見えるのが面白くてちょっかいかけてたけどそのうち本気で好きになっちゃった読ドと、読ドが自分を好きじゃないなんて最初からわかりきってて、でも諦めるきっかけがなくてズルズル隣に居続けたロ様の が初夜を迎えてさ〜
「ありがとう。ごっこ遊びに付き合ってくれて、嬉しかったよ」って微笑むロ様が見たい
「セックスまでさせてごめんな。次はちゃんと、すきになったひととするんだぞ」
「最期に思い出が欲しいとか、女々しいよな。でも大丈夫だ、もう殺す。二度とおまえの手は煩わらせないから……」

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なんか :x_twitter: でも前に呟いたんだけど
読ドが好き→『ロ様』じゃない俺を読ドが好きになるわけがない→隠さなくてもいいのでは? というアレで読ドにすきすきオーラ隠さなかったロ様が読ドに告られちゃってさ〜
「ち、ちがう」
「へ?」
「違う! お前は、いいんだ。気にしなくていい。俺が勝手に好きなだけで、責任とか感じなくていいんだ」
「えっ」
「ごめん……ごめんな、わかってる。大丈夫だ、お前は俺を好きなんかじゃないって、わかってるから。なかったことにする。できるよ……」
ってやつ読みたいよ〜
これは なのでもちろん両想いです