読ドロ・カントボーイ R18
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「お前は城にひとを呼んだりしないのか?」っていう読ロの ください

「俺の血も俺の身体も、お前を満足させるには至らないだろう。なのに、いつ連絡しても行っていいって言うし、来てくれるし……たまには断って、お前のしたいことをしたほうがいいと思うんだ。今のお前になら、血を飲まれたいと思うヤツも出てきてるんじゃないか?」っていう……
「私はセックスがしたくて君を抱いてるんじゃない。君に触れたいからであって、セックスは手段でしかないんだよ」って言い聞かせる読ドがさ……みたいじゃん……

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にただ穏やかな時間を過ごしてほしいんだよな……
ゆったりキスしたりしながらさ……寄り添ってさ……

ほんとはこんなに穏やかな子なんだって全世界に喚き散らしたくなると同時に、この顔をほかの誰にも見せたくないって思う読ドが見たい……
よくしぬのポアッとした読ロが大好きなので……

読ドロ・カントボーイ R18
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なの晒して、一夜だけでいいから……って言うんだ 情けが欲しいって……
「こんな身体が気持ち悪いのはわかってる。勃たないのが当たり前だから無理はしなくていい。……お前が嫌ならもう二度と来ない」っていう読ロのこと黙って抱きしめてあげる読ドが見たいよ〜〜〜
「私、ロナルド君のことが好きだよ。……君の気持ちが聞けたなら、きっと君の望むことがしてあげられると思う」って言ってさ……やさしくやさしく抱いてあげる読ド……

読ドロ・カントボーイ R18
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とろー……♡ ってハート目で読ドのこと見上げてるんだろうな……こんなのはじめてってな……
きもちいいの止まんなくて、怖くなってきて泣いちゃったりとかもする……

本当に依存するかもしれん……ってちょっと事後に後悔したりもしてほしい 依存しても安全な男が読ドだからよ、、、、、、

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「俺みたいなのを目の前にしたら、手を出さないのは失礼らしいぜ」っていう読ロと、「逆だろう。君がどんなにうつくしくたって、私利私欲で汚していい理由にはならないよ」って返す読ドの ください

「汚すもなにも……俺は別に、か弱いオンナノコじゃないだろ」
「性別が関係あることじゃない。尊厳の話だ。……だから君も、無理に安売りしないように」
ってさ……
関係深まったあとに「俺がしてほしいことならしてくれんの?」ってなってさ……ラブラブ初夜するやつ……

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読ロがめずらしく懐いてきてくれて、それもきゅ……て服の端つまむくらいで、皺寄せないようにほんのちょっとの力で いますぐ抱きしめたいけど読ロの努力をなくしたくもない読ドの ください

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読ドの紅茶を飲むとようやくほう……って深く息ができるようになる読ロください
でも自分がリラックスしてることに気付いてなくて「おまえ、筋弛緩剤とかいれてるのか?」っていう読ロ……

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この読ロ 抱きしめたらそっと首筋晒してくるんだろうな……
目の前にごちそう差し出されて、でも読ドは紳士だから毎回耐えきるんだ……

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珍しく外遊びに誘った読ド、「でも、プライベートだろう?」て聞かれてエ?てなるやつください

「いまもプライベートですけど……?」
「吸血鬼はヒトを招いてもてなすまでは仕事なんじゃないのか? お前は吸血しないから、給料貰ってないようなモンだけど……」
っていうやつ……
「同意での吸血は認められてるんだから、遠慮しなくていいんだぞ。……あ、違う、俺の血じゃまずくて飲みたくないってだけならいいんだ」とも続くやつ……