2024-01-04 23:50:45 柗村の投稿 ma2mur@fedisnap.com
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のいいところはさ……おたがいの話をちゃんと聞けることだよね どんなに突拍子がなくてもとりあえずまずは聞いててさ……茶化しはしても嘘つかないんだよね 読ドの能力開示とか罠案内とかのすぐ死も全体的にそうなんだけど よく死の相談シーンが好きで……
あきらめて帰ってスマブラをやろう 俺もそうしてえよ ごめん のコマに全てが詰まってるっていうか……

本ドロは……本ロだけが真面目に聞いてて、本ドはあとで真面目に聞いてなかったことを後悔してる感じだ

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うすらいの の場合、最初から読ドロは一枚しか注文票ないしさ〜

「どらるくなにのむ?」
「書きたいの?」
「ん」
「そうかあ、じゃあねえ……」
「親子か?」
「そぉ!」
「恋人ですぅ!」

って会話も発生するんだなあ かわいいねえ

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組合の忘年会もギルドの忘年会もさ〜
自分の注文票に自分で飲んだやつ書いてくゆるいやつがいいよね ガチの常連しかいない飲み会でしか発生しないやつ
店側も疑わないし客側も全部素直に書くの、いいよな……好きなんだよな……ビールサーバ前で誰が一番うまい泡の量でいれられるか選手権とかが開催されるやつ……(当然店長が一番うまい)

引っ越してきてからそういういつもの店なくなっちゃったけどまた作りたいな(これは自我)

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しかし素直にぴえぴえ泣いてるのも捨てがたく……もう大事にしてもらえないんだ〜〜〜って泣いちゃうルド様をよしよしちょっと静かにしようねえ〜〜〜ってあやしてる読ド見たいじゃん……
あとドラルクのどこが好き〜?って聞かれて「おれの話笑わずに聞いてくれるところ」って答えてるのに兄貴がア……ってなるやつも見たいしやな……

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「適当、つうのは本来『適してあたりまえ』っつう意味だ」
「はい」
「レシピにはよく塩胡椒適当、みたいに書いてある」
「そうだね」
「マジで許せねえよ、その適してあたりまえの量がわかんねえからレシピ見てんだろうが! 教えろよ適当な量を!!」
「それは本当にそうだね……」

ってどうでもいい話する が見たい時もあるよ

読ドロ・カントボーイ R18
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物理演算系バカゲーをロ様にやらせた結果、「あっあっあっすごいすごい……」などとロ様が口走ったために読ドのちんちんがバグるやつ読みたい

「おまえこのゲームで勃つのか……」
「うわー誤解です!! 君がエッチな声を出すから!」
「出してねえよそんなの!」
「出してたよ! いや声色はだいぶ違うが、ちんちん入れられた時と同じこと言ってたんだよ!」
「ええ……?」
「ガチの無自覚だ……」

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泣き上戸通り越してバッドトリップみたいになるロ様も見たいな〜
約束破ったと認識しているので、『約束破ったのに怒られない→怒るほどの興味もない』『もう自分からなにかをやりたいって言うべきじゃない』でぐるぐるするやつをね……
試し行動って表に出てるうちのほうがまだいいからさあ 黙っていつもどおりを演じられたらさあ……

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組合で忘年会だーってなってさ
「いままでは興味なかったけど、行ってみたい。酒は飲まないし、おまえと一緒に行くなら勝手に飲みに行ってる訳でもないだろう?」ってロ様見たいな

マリアさんあたりにカルーアミルク飲まされてとろとろしちゃうんだけど、それお酒じゃん!て読ドに言われた途端しょんぼりしちゃうんだな おこられる……ごめん……って……
マリアさんは普通に酒に弱いなんて知らないしな……

「え? お前酒ダメなのかよ」
「べつに……ちょっと意識が朦朧とするくらいで」
「それはかなりダメだって言うんだよ。悪いなドラルク、俺水持ってくるわ」
「ありがとうございます。……マリアさんってちゃんとすべきところはちゃんとするんだな……」
「お? やるか?」