06:48:06 @KawaneRio@misskey.io
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村上さん10連ガチャ
21:53:09 @KawaneRio@misskey.io
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@syuilo
(佛教)漢語で「韋駄天、杵を持つ」は「韋
馱持杵」と書く場合があります。

また、大正新脩大蔵経の【本縁部】法句譬喻經卷第二 放逸品第十(第百三十册)には、このやうな文節があります:

昔佛在世,時有五百賈客從海中出,大持七寶還歸本國,經歷深山為惡鬼所迷不能得出,糧食乏盡窮頓困厄遂皆餓死,所齎寶貨散在山間。

時有沙門在山中學,見其如此便起想念:「吾勤苦學道積已七年,不能得道又復貧窮無以自濟。此寶物無主,取之持歸用立門戶。」於是下山拾取寶物,藏著一處訖便出山,求呼兄弟負
馱持歸。
譯「昔、佛は世に在り(た頃の話)、時有り、五百の賈客が海の中から出、七つの寶(たから)を大持ち 國の本へ還歸り、(帰つてる途中での)深し山の經り歷で惡し鬼の所で迷され、出ることが不能となり、食べ糧が乏しく盡き、窮頓困厄の遂、皆 餓ゑ死に、所が齎たらした寶の貨は、山の間へ散り在りた。
時有り、山の中に在た沙門(श्रमण(シュラマナ);しゃもん)は學ぶ、其れを見て此の如く起き想ふ:『吾が苦く勤めし學道も積んで七年、道は得られず、またまた窮めて貧しく、自ら濟す(自立する)ことができない。此ら寶物の主は無き、之(これ)を取り持ち歸り、門や戶を立てる(≒自分の生計を立てる)のに用ゐる。』そして下山し、寶物を取り拾ひ、一つの處に藏(かく)し著(お)き訖(をは)り、便(す)ぐに山を出て、兄弟を呼び求め、
馱を負ひ持ち歸る。」(川音譯)


どちらの語法でも、「馱持」は「馱」(いはゆる「荷物」)を「持つ」といふ、【名詞】+【動詞】とあり、「馱持」そのもの名詞として扱ふ使用例は確認出徠ませぬでした。もうすこし文脈(例へばどのやうな場所で、どのやうな文で使はれてゑたのかなど)があればとっても助かりますが、單語單體だとこれが我の限界ですにゃぁ。

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21:56:26 @KawaneRio@misskey.io
2023-11-16 20:28:28 淡捌曇の投稿 awayatan@misskey.io
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このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

21:58:11 @KawaneRio@misskey.io
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@syuilo …江戸時代の運送用語っぽいですね………お役にたてずまことに申し訳ない…(そしてみんにゃ博識すぎでしょ…こわいわ…)

22:03:42 @KawaneRio@misskey.io
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わーんふええ
川音が佛教漢語飜譯してゐる間に正しき答へが三件ぐらゐしゅいろに宛てられてて泣いた。てかにゃんでみんにゃ江戸時代の運送用語に詳しいの
:meowcry: