地震があったらしいけど起きなかった
なんか、やたら長い夢を見ていたから眠りは浅かったみたいだども、ゴミを捨てに行ったら忘れてもた
おはどん
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Python の機械学習、for
ループをいかに使わないかが速度のキモらしい。
「PHP でいう for
より foreach
のがが速い、みたいな?」と聞いたら、そういうことではないらしい。
GPU XX枚挿しみたいな世界では数倍どころの差ではないんですって。
鬼畜ループな世界なのに for
ループを使わないって意味がわからん。
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> 仕事/現地生活に頻出の英単語を
> リストしてみた
ASAP (A Super Ass Programmer)
PLZ (Push Letter Z)
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#ブロックチェーン って、前の要素と次がハッシュでつながってるだけでしょ?Git みたいなもんじゃん。
マイニングだって、パスワードのハッシュをブルートフォース攻撃的に総当たりさせるようなもんじゃん。
という認識だったので、何がすごいのかがわかんなかった。
性悪説を前提としたシステムで、#ビザンチン将軍問題 (#二人の将軍問題 )を解決できる1つの手法という#野口悠紀雄 氏の本の説明はわかりやすかった。
大きいT字路の真ん中で、大声出すと正面のビルにこだまするのが楽しくて、真夜中にエールを切ってた思い出。
車で寝てたトラックの運ちゃんにめっちゃ怒鳴られた記憶がある。
#二人の将軍問題 aka #ビザンチン将軍問題
A将軍 → X → Y → Z → B将軍
X,Y,Z はメッセンジャー。味方のつもりが敵かもしれない。
「A と B が同じ行動を取らなければ死」という状況で A → B にメッセージを伝えないといけないが途中で改ざんされていないか B が知る方法。
TCP なども昔から持っていた問題で、TCP は暗号化とハッシュ値で回避。(SSL)
でも秘密鍵が漏れた場合、暗号が解読されてハッシュ値も更新されたらどうすんの?って問題が残っている。
そこで、受け取ったメッセンジャーは前のメッセージをハッシュして、添えて、次のメッセンジャーに渡す。つまり git のコミットみたいなもん。
ただ、コミットしたハッシュ値がマージされるには、他者に検証してもらい承認番号を発行してもらう必要がある。
承認番号の発行は、作成は難しいが承認番号が有効かの確認は簡単である。有効であった場合は承認番号と一緒にマージされ、承認者には金貨が渡される。
ただし一番進んだ(コミットチェーンの一番長い)マージでないと金貨は渡されない。
改ざんするにはハッシュと全ての承認番号を再計算しないといけない。しかし、その間にマージされたコミット・チェーンはどんどん先に進む。
つまり、改ざんするよりは、いち早く検証作業をして金貨をもらった方が(マイニングした方が)稼げる。
#ブロックチェーン の認識はこれだけど、あってるのかな。
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