icon

天地創造のリマスターを……ガイア幻想紀でもいい……

icon

サラマンダーよりはやーい!

icon

まず「さんま」がわかるかどうか……

icon

ビー王の裏切り

icon

邦画なら「舟を編む」(2013)かな……

icon

ちょっとマイナーな映画から出すのがオタクっぽいですよね。
ルパン生誕100周年を記念して作られた「ルパン」(2004年)はめっちゃ面白い映画なのでおすすめです。

icon

完全に黒咲練導先生の絵で再現された

2024-07-10 21:30:25 :s11:百合園長雨(ながめ):vs::coc_6::coc_7:の投稿 yuritotrpg@trpger.us
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

icon

そういえば同人用名刺がまだTwitterなんだよな。作りなおすか。箔押し名刺。

icon

新しく財布を買える幸せ

icon

🍑を尻代わりに使う卓好きer

icon

何に気をつければ。。。

icon

激辛麻婆豆腐たべてる

icon

男の着物は着れるが、女性モノはわからん。なんとなくはわかるがおはしょりとかと帯がわからんちゃん。

icon

勝てば官軍なので。あの世界。ちなみに外資のが多少コンプラがマシ。

icon

金融・保険・不動産の金がモノを言う営業はそんなもんですよ。。。

icon

ソーナンス構文やめてwwww

icon

邪神には邪神をぶつけんだヨォ!

icon

アルコール入ってない酔っ払いです

icon

僕のダジャレはみんな沸いちゃうから向かないですね

icon

スーパーカップのミニだから水平にして頑張って持ち運ぶ

わーい、患者様が差し入れにアイスくれたぁ
icon

うちの薬局冷凍庫ないけど

icon

@milk_taku2 まぁ、市区が金持ちなのは否定しませんね。。。おかげで住民税が​:aa_nageki:​​:blobcat_frustration2:

icon

ヘイリック
ヘイリッツ
ヘイリップ
ヘイホップ

icon

モスはマックよりのんびりできるのがよい

icon

俺は本当にやたらと小学生に話しかけられるし道に迷ったじいちゃんばあちゃんにも声かけられる。。。

icon

指でばーんは大阪っぽさある

icon

全裸の集団って日本でもあるんだ…こわ

icon

救護はてんかん一件、AED未遂一件くらいだなぁ

icon

博多の吉塚の鰻は美味かったなぁ

icon

ちゃんと狙って「それっぽい」文がかけます!

2024-04-23 07:41:09 いざーく:_s0ofoknr_::blobhearts:の投稿 Isaak_S@trpger.us
というわけでDnDの自キャラ語りを書き終えた。そこそこ長い。誤脱字を修正w
icon

ティーフリングのセレスチャル・ウォーロックのルキウスと仲間の出会いの物語。
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=40346

===

 どうにもチグハグな印象を受ける我ら。それにしても変わったものたちが集まったものだ。どうやら自分を含めて様々な事情からあの忌まわしき
ダーク・エルフ(ドラウ)に売られ、地下へと幾重にも重なるいと深き地獄の世界(アンダーダーク)へとその身を落とされたようだ。地下水で出来た河辺に流れ着いた荷物を漁りながら、ルキウスは同胞たち――仲間と呼べるかはまだわからない――を眺めやった。

 美形と言っていいだろう。祝福をもたらす神官。オールフリーと名乗ったか。歳を感じさせない肌、その声色からおそらく女性だろうとはあたりを付けているが、もしかしたら男性かもしれない(『己』を自切して神に仕えるものがいるという噂を聞いたことがある)。
 そしてここらあたりではあまり見ない目鼻立ちの女性。名前の音も変わっている、チュウ。腰の動きが一定の高さからずれないのは武門を志すものにはよく見られる特徴だが、寡黙ながら歩き方に品があるのでもしかしたら高貴な血筋なのかもしれない。
 その奥で重そうなモールを抱えているのは熊。そう、まさしく熊だ。熊が深く静かに響くテノールヴォイスでステラと名乗ったときは自分の正気を疑ったが、恐らくいずこかの蛮族の出なのだろう。自らのトロフィーとして仕留めた獲物から得たもので身を飾る風習があったはずだ。ルキウスよりも三周りは大きい熊を倒したとすればその実力は折り紙付きだろう。
 革袋の口を覗きながら酒が恋しいと愚痴っているウッドエルフはヨイドレ。エルフ語に造形はないが、その名前の響きはまさしくその様を表しているのかと内心苦笑してしまった。滑りやすい水路にも関わらず、足元の悪さを全く意に介せずあちらこちらの革袋を漁っているその動きは、密偵であるルキウスにはよく見慣れたものだった。恐らくはローグの心得があるのだろう。

「どうです? そこのティーフリングさん……えっと、ルキウスさんでしたっけ? あちらのエルフさんが酒を見つけるかどうか賭けませんか?」
 諧謔味を帯びた声色で話かけてくるオールフリー。先程このアンダーダークの先住民の
灰色ドワーフ(ドゥエルガル)にも賭けをふっかけていた気がする。黙っていれば清楚にすら見えるその美貌と、粗野にすら思えるその話のちぐはぐさに混乱しながら。とりあえず拾い上げたブーツを逆さに振る。
「残念。
隠し財布(へそくり)もすっからかんのようですね」
「ははは、困ったものですね。ところであなたはどうしてドラウなんかに?」
 ふむ。こちらが本題か? こちらを伺う瞳はあくまでににこやかで、その意図は読みきれなかった。もう片方のブーツを探そうと河に視線を落とすと、そこにはこめかみからぐるりと太く一対の角が見えた。そして光を映さない、まるでこの水面にも似たただ黒いだけの目も。悪魔の子、
地獄の血脈(ティーフリング)という種族はまさしくこのアンダーダークにふさわしいようにも思える。幸運にも、そして不運なことにアンダーダークに来たのは初めてだったが。
「私もドラウに売られたクチですよ」
 皮肉げにならないように気をつけたつもりだったが、それでも幼いころから自らの姿を隠したいと思っていたルキウスの口調は自分でも想像以上にきつく聞こえてしまったようだ。
「奴隷狩りか?」
 割り込んできたチュウの涼やかな声はかすかに労りの影を感じた。自分が感じたかっただけかもしれないが。
「ああ、失礼。そういうことでは……」
 慌ててもにょもにょと口ごもるオールフリーも、悪い人物ではないのだろう。ルキウスは彼女?(彼?)を安心させるように微笑んだ。
「いえ、こちらこそ申し訳ない。どうにもこの姿ですからね」
「俺は、店のもの壊してしまった。そして借金で自分を売ったら、売られた先がドラウだった」
 軽々とモールを担ぎながら、その腰に錆びた手投げ槍を下げて熊が――いや、ステラが川緑に腰掛けた。
「お前も何か壊したのか?」
「それにしちゃぁ、ちっと腕力が足りなそうだけどな」
 カチャカチャと金属で出来た鈎棒をこすり合わせながら、ヨイドレもこちらに向かってきた。
盗賊道具(シーフ・ツール)のサビを落としているのだろう。
「いやぁ、まあなんです。ちょっとした犯罪で捕まりまして」
「賭けの借金でも踏み倒しましたか?」
 さてどうしようか。このアンダーダークからどうにか地上に戻るすべを探すにあたって、同じ境遇に身をやつした同胞たちの信頼は不可欠だろう。そう、信頼を得る術は知っている。信頼を得るならば、基本的に本当のことを話しながらいくつかを話さないことにつきる。その本当のことが重大であればあるほど、他の瑣末事など気にならなくなるものだ。
「まあ私はとある都市の文官として暮らしていたわけですが。よくある領主同士のごたごたの中で……なんだ、その。身分を偽ってたことがバレてしまいましてね」
 全員が驚いた顔でこちらを眺めやる。とりあえず初手は成功といったところか。
「いわゆる
間諜(スパイ)ってやつです」



 子どもの頃から、このティーフリングという血が嫌だった。何も気にせず遊んでくれる親友はいたが、それ以上に人に近く人ならざるこの姿を見て勝手に怯え、勝手にこちらの境遇を想像してくるやつばらは遥かに多かった。誰かをいつか傷つけるだろうと言われるのが嫌だった。
だから望んだのだ。姿を変える術を。誰かを癒せる光を。
 瞳のないただ深く黒いこの目は、かすかだが世界のほころびを見通せた。この世界に重なったり離れたりする、近くて遠い異界のイメージを捉えることができたのだ。そんな中、月夜にだけ見える女性の幻影が、その優しい光で大地を癒やす様を観た。夜の帳の中で木々をオーガに見誤らせ、妖精の撒く明かりを蛍の姿に変えるのを観た。あの力が欲しかった。その思いだけで、そっと女性のローブの裾を夢の中で掴んだのだ。そこについていたビーズがぷつりと音を立てて掌の中に残ったとき、自分はウォーロックとしての力に目覚めた。そしてこの世ならぬ異界の女神『癒やしのミシャカル』は、自らの術のいくつかを盗んだ子どもを見て、優しく笑ったのだ。
 そして
変装の幻術(ディスガイズ・セルフ)と癒やしの光を得た自分は、時には人間のルーファウスとして、時にはエルフのルキアンとして、時にはハーフ・オークのルスとして……そして時にはティーフリングのルキウスとして。自由に過ごすことができるようになった。自らの血脈という鎖から解き放たれた自分は、真実を知る数名の親友と、偽りしか知らない多数の友人と、何も知らない市井の人々の流れの中を泳ぐように暮らしていた。そして歳を重ね、『ルキウス』を知る数少ない親友が領主となったときに。頼まれたのだ。隣国の間諜となることを。



「――とまあこういう経緯でして。失敗しましたよ。まあどこの紐付きかまではわからなかったようですが」



 丹念に痕跡は消してきた。拷問されてどうにか絞り出されたように見せた情報はすべてデタラメだ。しかも数日やそこらでバレるようなものではない。嘘をつくときのコツは、本当のことをひとつまみだけ入れておくことだ。
 あの日、義理の父はこう言った。
「全てを知っていた娘との最後の約束に於いて、貴様は殺さぬ」
 拷問でフラフラになったルキウスの首を締めあげながら。憎しみと深い悲しみのこもった声で。「だが、地獄に落としてやる……二度と這い上がれぬように」

 あの日失った命は、自分よりも尊いものだった。自分の人生には重すぎて、そして大事すぎるものだった。共に逃げていた妻、ただ一人の女と共にあの槍に貫かれた時に。一緒に死ねたらよかったのだ。それでも生きてしまったのならば、せめて彼の元に帰らねばならない。
『ルキウス』を知ってしまった彼らを、自分は果たして信じられるのだろうか。子どもの頃以来久しぶりに抱く不安を押し殺し、ルキウスはにっこりと微笑んだ。



「さて、皆さんはどうしてドラウなんかに?」

icon

いざーくの文章はまぁそこそこって感じですね。

icon

関西のうなぎもちゃんと食ってみたいな〜

icon

居酒屋のお弁当で買ったカレーライスのターメリックライスがマジで水加減間違えた感じの硬さだったのでつらい

icon

スライムかよ(

2024-07-10 12:24:44 SmokingWOLF@片道勇者2開発中/ウディタ作者の投稿 WO_LF@misskey.io
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

icon

そいつァ…ニューロだね!

icon

ひるひるひる

icon

@milk_taku2 武蔵野市とか順次建て替えしてますからね。。。阪神→耐震構造基準変わる→東日本でそこそこダメージくらったとかそこらへんもあるみたいで予算組まれてます

icon

息をするように創作活動を継続している人と考える。VTuberはあくまで配信スタイルの1つ(流行り)にすぎないと考えている。面白そうなので自身もVを始めたが、元々はニコニコ動画以前からネットで創作活動をやっていてブログ→動画投稿者→生主と10数年を経て今がある。Vとして収益をあげることを検討したが本来自身がやりたいことから逸れてしまっては意味が無いと思い、補助的な位置付けでVTuber活動をしている。

なかなかこの部分は続けてないと難しいよなぁ〜創作活動を延々と続けている人が周りに多いから感覚がバグるんだけど。普通の人はこんなに何か発信したいと思わないし発信もしないらしい。

icon

毎日定時に配信を行う。ストーリー物はアーカイブを見やすいように余分な部分は裏で進める。無駄なコラボを乱発しない。黙らない。配信開始時、終了時は視聴者の名前を呼ぶ。資産となる動画と配信は別物で考える。

動画と配信の考え方は​:naruhodonaa:​って思った

2024-07-10 08:29:42 geek@akibablog(misskey)の投稿 akibablog@misskey.io
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

icon

いや、お店で餅買うことはあるけど大抵和菓子屋さんとかだなってw

icon

餅は餅屋っていうけどなかなか餅屋って見たことない、イザークです。

icon

とらは発でよくぞここまで。。。

2024-07-10 08:20:28 geek@akibablog(misskey)の投稿 akibablog@misskey.io
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

icon

あ、だめだ。リモワ用のアプリ立ち上げがある。スタートアップに入れちまうか?もう。

icon

これを使えばもしかして夜中に会社のPC起動して仕事できる…?

icon

あーーーー今更すげえ簡単なことに気づいて崩れ落ちている。
いや、外部からパソコン起動するWOL安定しなくて悩んでたけどAlexaから操作するのが一番早くてセキュリティ上も安全じゃん。。。俺はアホや。。。

icon

おはようございます、皆様

icon

あとサタスペで同性を恋愛ターゲットにするには一成長必要です(

icon

とりあえずそろそろ寝る寝るします。おやすみなさいませ、皆様。

icon

あいもさんもだったわ

icon

小人先生だけ鍵で話してないからいきなりLTLにやばい思想ぶっ込んだ人になってておもろい。

icon

ちなみに僕はちゃんとノワールホラーものでかっこいい持ち回りDDキャンペーンとかも終わらせているので。とんちき度に振り切れるよりは真面目な犯罪モノやってたらなんかヘンテコなことになるくらいの塩梅が好きです。

icon

恋愛亜侠は意外と難しい。慣れてないと「そこの戦闘ヘリの性別と好みを教えてください」という言葉がサラッとでないから。

icon

「いいんでっせ、んでなにすんでぇ」は割とサタスペあんまりやったことない人向けに作ってるから全然行ける。日程的には八月後半以降になるけど(

icon

サタスペならここに
・UFOが襲来してくる「
いいんでっせ、んでなにすんでぇ(インディペンデンス・デイ)
・ナニワ地下帝国へと向かう「
Good!コロッセウム(ぐっコロ)
というイザーク作のシナリオがですね

icon

サクッと二郎風油そば作れるスキルがにくい

Attach image
icon

この時間にごはんたべちゃおうかな

icon

シゲさんだいぶ遅いな

icon

僕もいまだにあの時買えなかった帽子を10うん年後悔してます