deagleすぎる
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何がしたいか: viteの依存関係にあるrollupは環境ごとにパッケージが異なるので、macでnpm iしてlinuxでnpm ciするとdarwin用のパッケージしかlockfileにないのでインストールできない問題を解決したい
https://github.com/vitejs/vite/discussions/15532
どうしたか: package.jsonにos, cpuを指定するとそれで動かすことを前提にlockfileを作ってくれるのでpackage-lock.jsonを消して、os, cpu指定してnpm iするとうまくいった
https://stackoverflow.com/questions/79035340/
何が困っているか: できればpackage-lock.jsonでロックしているバージョンを変えずにpackage-lock.jsonを更新したい
viteがinterface ImportMetaEnvと定義していると、プロジェクト全体でImportMetaEnvが使えるが、d.ts内でimport type ~~するとviteのImportMetaEnvがなかったことになる
欲しいのはここなんだけどexportされてないから明示的にimportできず、風の流れで自然に入ってくるようにするしかない
https://github.com/Julien-R44/vite-plugin-validate-env
これを使っていて、
type ImportMetaEnvAugmented = import('@julr/vite-plugin-validate-env').ImportMetaEnvAugmented<
typeof import('../env').default
>
interface ImportMetaEnv extends ImportMetaEnvAugmented {}
みたいんすることでviteのImportMetaEnvを拡張できるのですが、このimport()をimport typeに変えたら動かなくなって困ったという話です