たぬ
既視感でテンションバリ上げのシンジ「あっwwこの天井wwww知ってるwwwwめっちゃ知ってるwwうわwwwwwwwwww」
私は 4 列深夜バスでもなんとかなる方みたいだけど、3 列とは比べ物にならないのでどっちか選べと言われたら高くても 3 列ですわ
≡🔧
に関しては「アライさんの中の人が泥棒に工具を投げつけて撃退するゲームをやってる」ってだけのから生まれたネタであり不仲説とは無関係
『バトルランナー』
原題:『The Running Man』
シュワちゃん主演の正義の筋肉が一癖も二癖もある悪の筋肉を殺人ショーの中で薙ぎ倒していくSFアクション。
組合員にも大人気の素材の一つで、筋肉ばかりが目につくが、娯楽が全てを支配する歪んだ未来世界等、舞台設定も凝っている。
……それもその筈で、実はスティーブン・キングが別名義で描いたデストピア物の傑作SF『ザ・ランニングマン』が原作。
シュワちゃんに主演させたために筋肉アクションになったが、本来のテイストは全く違う。
映画公開に合わせて原作小説も同タイトルで翻訳されたが、原作の拡張高い悲劇的ロマン性には筋肉の入り込む余地など無いのは言うまでもない。
草
『愛は霧のかなたに』
原題:「Gorillas in the Mist」
タイトルからラブロマンスを想像するかもしれないが、原題『霧のなかのゴリラ』の通り、
実在の女性ゴリラ研究者ダイアン・フォッシーの生涯を描いた作品。邦題とのギャップが激しい例の1つ。
では内容はゴリラと彼女の触れ合いを描いたハートフルなものかと思えば、ゴリラを密猟者に殺された彼女が
怒りのあまり密猟者のテントに焼き討ちを仕掛ける過激派になっていく…というものなので何重にも予想を裏切ってくる。
草ァ!