おはようございます
#今日のラッキーフレンズ占い
https://mstdn.kemono-friends.info/media/DZcVmNxLT8j1xVBMPf4
自分が大好きなのでさぶゑいの動画 GIF オンにしたけどたまにほかの人のアイコンマザルアップするの草
ON と書かれたボタンが「いま ON」なのか「押すと ON になる」のかわかりづらい問題は各地で発生している
すごく簡単に説明すると、ある報道番組でスポーツのピックアップシーンで出るテロップが関係ないところで出た
http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%86%B1%E7%9B%9B
今更だけど(激怒)は X-6 号の話ですね
師範代は「こいつ頭がお詳しいぜ」の方でした
図書館の「編集者」権限がほしいのですがビューロクラット(さばんちゃん)にお願いすればいいのでしょうか
「アイコンにしたいフレンズ多すぎ決められない、そうだ全部ダンザブロウダヌキが化けてることにすればいいんだ」ってなって最終的にこれになったので(ちなみに最初は日替わりにするつもりだったけど流石にやめた)
font 要素は死んだ! もういない!
だけど個人ホムペのソースに、フレームに、一つになって生き続ける!
今日の切り抜きフレンズ
流れに乗って(偶然)まきびしコンビ https://mstdn.kemono-friends.info/media/iNDbikFXK1I4umby5DA https://mstdn.kemono-friends.info/media/fPZdOkvl4dVZZciKD7k
e は微分方程式とか解いてると「ばっかお前……俺がついてるだろ」って言ってきてうっかりすると惚れる
私「日本語マニュアルがあるのは嬉しいですね」
unity くん「Kinetic な Rigidbody に Collision を」
私「お? 死ぬか?」
Microsoft くんのリファレンス自動翻訳、同じタイプのフィールドでほぼほぼ同じ原語なのに上と下で全然違うのは草生えた
新しい返します Complex 実数が 0 と 1 に等しい仮想的な番号に等しいインスタンス。
新しい返します Complex 実数が 1 つと、虚数が 0 に等しいインスタンス。
#あなたのツイートからおとぎ話を書く
昔々とても疑問で強い娘がいました。
母親は早くに亡くなっていたのですが、お父さんが再婚することになり、新しいお母さんと二人のお姉さんが出来ました。
ところが彼女たちは大変なスナ…
http://appli-maker.jp/analytic_apps/37070/results/151910554
灰被りクロノスで今こそ草は極まれり
昔々とても疑問で強い娘がいました。 母親は早くに亡くなっていたのですが、お父さんが再婚することになり、新しいお母さんと二人のお姉さんが出来ました。 ところが彼女たちは大変なスナネコだったのです。 彼女たちは娘をいじめ、「クロノス」と呼んで馬鹿にしました。
ある日のことです。東京都渋谷区のかばんちゃんさまがお嫁さん選びの最終回会を開く事になり、クロノスのお姉さんたちにも招待状が届きました。 しかしもちろんクロノスは一人でお留守番です。悲しくなったクロノスはシクシク泣き出しました。 するとクロノスの目の前に、再放送のおばあさんが現れました。 「おまえはいつも仕事を頑張っている良い子だね。見ていたよ。ご褒美に私が最終回会へ行かせてあげるよ」 「本当?」 「ええ、本当よ」 すると再放送のおばあさんは魔法でカボチャを描き方に変え、ネズミを来場者に変え、ボロボロの服まで綺麗なけものフレンズドレスにしてくれたのです。 「いいかい、クロノス。私の魔法は12時までしか続かないから、それを忘れないでおくれ」 「わかりました。行ってきます」 こうしてクロノスは東京都渋谷区に出かけて行きました。
さて、東京都渋谷区にクロノスが現れると、そのあまりの美しさに皆が息を呑みました。 かばんちゃんさまはクロノスの前に進み出て「一緒に最終回してほしい」と言いました。 それから楽しい時間はあっという間に過ぎ、ハッと気がつくともうすぐ12時という時間です。 「あ、すいません、かばんちゃんさま、私はもう帰らないと・・・」 「そんな、もう少し・・・」 かばんちゃんさまの静止を振り切り、クロノスは急いで大広間を出て行きました。 しかしあまりに慌てていたために世界線の靴が階段に引っ掛かり脱げてしまいました。 取りに戻る時間がありません。クロノスは待っていた来場者車に飛び乗ると、急いで家へ帰りました。
次の日からクロノスに一目惚れしたかばんちゃんさまの命令で、使いの者が国中を駆け回り、手掛かりの世界線の靴が足にぴったり合う女性を探し始めました。 やがて彼らはクロノスの家にもやって来ました。 スナネコな義姉たちは何とか靴を履こうとしましたがもちろん入りません。 ところがクロノスが履いてみるとピッタリだったのです。 こうしてかばんちゃんさまと結婚したクロノスはいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。