公共交通を公営化してって連邦燃料税等の道路特定財源を財源にどんどん公共交通を整備しまくってってるアメリカと
一方で、同時期に公共交通の民営化を進めて、道路特定財源の一般財源化をして、公共交通がボロボロになって新規路線整備がほとんど無くなりそれどころかどんどん公共交通が衰退してってる日本><
日本はまるっきり正反対な事を1970年代辺りからし続けてて、公共交通先進国から転落しつつあるし、起きてる現象も半世紀ほど前にアメリカで起きた問題ほぼそのまま><(都市構造の傾向は違うけど)
公共交通を公営化してって連邦燃料税等の道路特定財源を財源にどんどん公共交通を整備しまくってってるアメリカと
一方で、同時期に公共交通の民営化を進めて、道路特定財源の一般財源化をして、公共交通がボロボロになって新規路線整備がほとんど無くなりそれどころかどんどん公共交通が衰退してってる日本><
日本はまるっきり正反対な事を1970年代辺りからし続けてて、公共交通先進国から転落しつつあるし、起きてる現象も半世紀ほど前にアメリカで起きた問題ほぼそのまま><(都市構造の傾向は違うけど)
たぶん大半の日本人からのイメージでは「アメリカに公共交通なんて無いでしょ」だろうけど、特に21世紀に入ってから都市圏内に関しては急速に整備されまくってる><
(ちなみに都市整備関連の欧州人 vs 米国人のネット上の論争を見てると、どうやら欧州人も「アメリカに公共交通なんて無いでしょ」ってイメージらしい><;(都市じゃない部分が広大という面をうまくイメージ出来ないのは日本人も欧州人もアメリカよく知らない人にとって共通っぽい><;(地図の縮尺はちゃんと揃えましょう><;)))
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マイナンバーカードICチップ確認をするために、指にICカードリーダーを埋め込んでいる人を受付に募集する回
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人間だと、僧帽筋が後頭骨に付着している部分の裏側、頸板状筋との間に埋め込んでいなかったっけ?
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「/usr」は「User」の略にあらず? Linuxのディレクトリ構造を解説したチャートが話題に - やじうまの杜 - 窓の杜 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1601513.html
"...ちなみに、現在のLinuxの「/usr」ディレクトリは「ユーザー」(User)を指すのではなく、「Unix System Resource」の略なのだそうです。どうもUnixができた当初は、「/usr」は「User」のことを指しており、ホームディレクトリも「/usr/<USER_NAME>」にありました。しかし、「/usr」に置くものがだんだん増えてきた結果、ディレクトリが肥大化。同じユーザーのモノであっても、「システムではなくユーザーが使うプログラム」は「/usr」に、ユーザーのデータは「/home」へ置くという運用が一般的になり、「usr」の意味も「User」から「Unix System Resource」の略であるという風に変化していったようです。..."
ん~、この解説、ちょっと微妙なんだよね。/usr/home/[username]という流儀がかつてあった。/binと/sbinの区別はなかった。/varも分離されていなくて/etcの中に入ってた。/libができたのは何でもかんでも共有ライブラリを使うようになってから、とか。
/rootももともとはなくて、rootのホームディレクトリは/だった。/bootができたのも、ブートに使うファイルが増えてからだしなあ。/vmunixを読み込むだけの時代にはそんなもんなかったし。/binと/sbinの分離はrootになれる人だけにパスを通したいコマンドとかそういう理由よね。
あと、/binと/usr/binがあったりするのは、/usrはNFSで共有していることが多かったからだな。強いマシンに/usrを置いてた。だからちゃんとした/etc/rcをみると、/usrをマウントするまでは/binと/sbinだけにあるコマンドしか使ってない。