腕が軽く筋肉痛で草生えてる 翌日に来る!まだ若いっ!
なんかよくわからないけど、世代が違ったり自分と価値観の違う人と友人になる時点で、多様性の理解がないと嫌な気持ちになって終わりの未来が見えるので……こう、理解したい!という段階で無闇に知り合おうとするのはなんか違うのでは感を得た
なにもうまくいかないときは作業環境を変えたりしているんだけど、novelWriterっていう小説執筆エディタなかなか良い感じだ
PCひとつで作業したい人向けだけど、資料も本文もひとつのプロジェクトに詰めて執筆して、最後に原稿をビルドするっていうのがおもしろい
書いたものとかのファイル整理のついでにクラウドストレージの引っ越しをした 若干挙動怪しいけど、モバイルとPCでクライアント同期ができてるので十分だな~
書いたテキストを保存したり各端末で行き来させるためのクラウドストレージ、Filenにしたんだけども まだ安定感はないけど一応ちゃんと動いてくれるし、プライバシー重視ならかなり良いんじゃないかなと思いました 無料アカでもしっかり暗号化してくれるの素晴らしい
でもちょっと多機能すぎて自分に使いこなせる気はしない VSCodeのほうの拡張機能のnovel-writerは稀に使います 落ち着かなくて執筆そのものはMeryでやるけど
PCに保存されてた過去作整理してて、ふと思い立って某サイトの垢まだそのままだっけ……と確かめたらそのままだった オワーどうしようかな ログインしにいくのがめんどくさい(本音)
お問い合わせを送った 連載の更新したりする分には問題ないんだけど、新規投稿する方法が……ない……自分だけなのかな
利用者が少なすぎてユーザー層の本場ぽい鳥で検索かけても何も出てこねえ 困った 致命的すぎるから自分だけだといいんだけど……URLが見つからないつってるからアカンやつな気がするなあ……
貸し本棚さん、誰から聞いたでもなく偶然ネットサーフィンしてたら見つけたんだけど
評価とかの軸がなくて「ただ書いて公開したい」「ただ読んで求められれば拍手したい」くらいの気持ちで気軽に小説と向き合えるので、自分向けのいいサービス 長く続いてほしい~運営者さんに投げ銭とかできないのかな……
個人的には拍手ボタンが気に入っています ここでちょっと投げたときにポチポチ押してくれた方ありがと~~~𝓛𝓞𝓥𝓔…
機能としては拍手だけど、ボタンにのっける文章は自分でいじれるし、長編だと話ごとに何回押されてるかがわかるので、読了とかの軽いボタンを置いてポチポチしてもらってる人も多い印象
今やってる長編、終わったら「ここすき」ボタンも置こうかな……とか思ってる 自分で読み返してるときに押しそう
問い合わせ画面で対応ありがとうございまーす!って返信かけたあとに「他にも同様の不具合がないか追加でチェックします、もしまた何か見つけたらお知らせください」と丁寧な返事がきて、同時に問い合わせチケットがクローズされたので気持ちよく問い合わせ画面から離れられた いいなこれ……
このところ企業のクソ雑お問い合わせフォームにぶち当たりすぎて、不具合みつけただけでハア~😩って感じだったけど見事に浄化されちゃった
創作垢、承認制の鍵を外すなどした いや、こう、気軽に檻の中でビチビチ跳ねてる姿を見られてても別にいいかなって(?)
公開始める前はすべてが恥ずかしいというか億劫ですらあったけど、今はなんか こう……人の目は重要じゃないな……と 思い始めたので
の割に公開投稿はしませんね おひとりさま鯖だから気にするLTLもクソもないんだけど じゃあ公開でいっか……(?)