TRPGのこと考えすぎて絶望にとらわれて泣いてつらくて、ふと暁月のフィナーレの自分の感想をとりだし台詞を読み返して「それでも前に進まなきゃ……」ってまた泣いてる
好きなものの話、ひとりごと、たまに作ったものなど
いろんな作品と関係性が好きです。TOV、Rewrite、 FF14の話多め。
作ったものは基本的にこっち→ @yuru_stern
最近:FF14(黄金7.0中)、TRPGビギナー
TRPGのこと考えすぎて絶望にとらわれて泣いてつらくて、ふと暁月のフィナーレの自分の感想をとりだし台詞を読み返して「それでも前に進まなきゃ……」ってまた泣いてる
プル夜継続のデスカネ、エンドAでも精神病引き継ぎだからHO2しんどいよな〜と思うけど、エンドCは失ったもの全部抱えたまま続くんだよな……と思う。
友達のヒナノちゃんもいない、辰巳くんの妹も帰ってこない、班長がモズだったことをHO2だけが知っている。もう人間の体ではなく、食事も必要ない。罪を抱えた人が浄化された世界でまだ生き延びている。
希望の火を絶やさぬよう生きていくしかない……罪が許される日を待ち続ける……
その重みをドンと両肩に乗せられて一人きりにさせられるデスカネ、ほんとしんどい……
途中で「なんでこんなことしてるんだっけ」ってなる瞬間ありそう。私って何のためにこんなことしてるんだろう。守らなきゃいけないから。班長のために。何を守るんだっけ、私は何がしたいんだっけ……
班長の手帳握りしめたいな。すべて投げ出したくなっても、贖罪のために立ち続けるしかない。膝を折ることは許されない。罪を償うってそういうことだ……。
いのりんに生きてほしいから、せめてPLはしっかりしてなきゃ、と思いながら泣いてる。いのりんは祈ることがあまり好きじゃないだろうから、せめて私はいのりんのために祈りたい……。
班長にもし会うことができたら、泣くかもしれない。