衝撃!起きたらメッチャ体調悪い
好きなものの話、ひとりごと、たまに作ったものなど
いろんな作品と関係性が好きです。TOV、Rewrite、 FF14の話多め。
作ったものは基本的にこっち→ @yuru_stern
最近:FF14(黄金7.0中)、TRPGビギナー
この前職場でよく風邪ひく人とぜんぜんひかない人たちとで健康について話してたけど、自分は風邪については年1あるかないかなのにその他の不調が多すぎてすべてを帳消しにしていくよね
頭割り6お疲れさまでした!
小説は引き続きずっと公開したままです。
イラストも別途まとめたので、よろしければまた気が向いたときにでも!
→ https://cat-stargazer-terca.com/Gallery/log/73
頭割りが終わったけど、次回は何で出るか何をするかもわからないし、来年あたりまでイベント参加はおやすみする予定です 今年はイベント出ずにいろいろやりたいことやろかなという目標を立ててるので
TRPGを今まで10卓少しやってきて自PCもそこそこ人数増えてきたが、プル夜・デスカネHO2の子がいちばんRPしやすい……絶対幸せになってほしいPCとかめちゃくちゃ愛おしいPCとかは他にいるけど、RPが自然に出てくる感じ、唯一無二
この話書くきっかけになったのは、スクショの二人の会話から!! これによって私はこの二人とヒカセンの関係性について考え始めて戻れなくなりました。すべてはここから始まった……。
5.1以降、アリゼーちゃんは水晶公が無理してることにちょっと人一倍怒ったり、ヒカセンと一緒にいられる水晶公が楽しそうなことに言及したりしてたの好きだった。
そして5.3で、余りのソウル・サイフォンによって水晶公が一緒に帰れる可能性について、最初に指摘したのもアリゼーちゃんなんだよな。
この台詞が、私には「ヒカセンを深く想う者同士の通じ合った会話」に見えてしまって……本当に好きで……。
なので、ここにつながるような二人の話を、二人のヒカセンへの想いを書きたかったのが、今回実現した形です。
アリゼーちゃんは「目的のために自分の命を懸ける」というやり方を絶対選べないし、選びたくないだろうなと思う。それは決して弱さではないし、別の強さでもあるのだろうと思う。
そして、一度は自分の身を捧げようとしたり、暁の帰還に関しても万が一のときは自分を……とか言ってきたりした水晶公だけど、彼はちゃんと最後まで生ききってくれた。
誰かのため、ヒカセンのためでなく、自分のための選択として水晶公として生ききることを選び、そして原初世界に一緒に帰ることを選んでくれた。
それは、アリゼーちゃんや暁のみんなと出会ったからこそ「これからの生き方」として目指してくれたのかなと思っている。
そんなことを考えながら書きました。ただの漆黒の感想文でもあったね。