小説書くときの下準備として、実際にその地点に立ってると何が見えるのか、周りにあるものはなんと呼称すればいいのか、この行動をとったときの体内感覚はどのようなものか、などなどを整理できてない場合、そこからひとつひとつ詰めなきゃいけないことに気がつき頑張って考えていた……
小説書くときの下準備として、実際にその地点に立ってると何が見えるのか、周りにあるものはなんと呼称すればいいのか、この行動をとったときの体内感覚はどのようなものか、などなどを整理できてない場合、そこからひとつひとつ詰めなきゃいけないことに気がつき頑張って考えていた……
いろんな作品の二次創作を軽い気持ちでできない理由として、これらをこまごま用意して自分の中に落とし込まないと思うように書けないという点が大きい
自分はカメラを対象人物の内側に埋め込んで話を書くタイプだから、その場に立ったときの体内感覚を落とし込む作業がめちゃ必要なのかも
この点TRPGのキャラはプレイ中に発生した体内感覚を記憶してることにより、落とし込み作業の手間が削減される点はあるのかもしれない……(昨年TRPGキャラで小説いくつか書けたことの理由推測)
年末年始、腰をすえてゲームをじっくりやってたり、映像作品をゆっくり見てたり、そういう人見ると元気出る すてきな過ごし方の空気を味わってる
FF14キャラ描かせてもろた〜
ガイアちゃんは家のスキャナーで保存したやつだけど、アルフィノアリゼーはじかにカメラで撮影したやつなのでちょっと画質が違うよ!
QT: https://misskey.cloud/notes/a2lptycg5e [参照]