スキャナー壊れたからコンビニで水彩絵スキャンしたけどめっちゃ色飛びしとる〜〜!! 濃く深めに塗ったところはけっこうきれいに出てるんだけどな〜……
スキャナー壊れたからコンビニで水彩絵スキャンしたけどめっちゃ色飛びしとる〜〜!! 濃く深めに塗ったところはけっこうきれいに出てるんだけどな〜……
昨日は日付変わって爆速で寝たのに、今日はいろいろやることやってたら夜更かししてしまった ままならないの盛りだくさん人生がまたはじまっていくな
ハルを近々ちゃんと継続に連れてくことになったので、設定を詰めていた。
名前はもともと候補のひとつにあったものに変えたよ。「ハル」は外したくなかったし。
『藍生陽斗(あおいはると)』にしました。
一応名付けのときに考えたこと
・「陽」で「はる」って読ませる名前がもともと候補にあったので使いたかった。太陽を肯定的に受け入れたい気持ち。
・「斗」は北斗七星のイメージから。旅人が目印にした夜の星々。夜から朝に連れていってくれたミオはハルの目印だった。
・苗字は勿忘草の別名「藍微塵」から藍の字入れてもいいかなと。
「牧野遼」の人生はあの空からミオと一緒に落ちたときに全部やりきったなって思ったから、転生後は違う存在にちゃんとなりたい気持ちがあるんだよな。
不思議だな、まだ何も成してない人生だったのに、満足しちゃうなんて。ニーオスコルガイ追い出して、ミオに会えたからもうそれでいいって満たされちゃったんだよね。不思議。
ハルカはアレクだからミオを愛おしいと思ったのではなく、ミオがここにいる自分を愛してくれた事実そのものに深い情を抱いたのだよな。
それと同じで、ハルトもハルカでなくても、ミオがなぜそんなに深いまなざしで自分のことを見るのか、知りたくて惹かれて仕方ないと思う。
続・イメソンのオタク
https://www.uta-net.com/song/238730/
“何もないこの手で掴めるのが残りあと一つだけなら それが伸ばされた君の手であってほしいと思う”
↑これ、めちゃくちゃ終盤のハルカの感情そのままなんだが!!!!
ミオが伸ばしてくれた手をとれたらそのひとつでいいって思ったんだよな……。
なんか理屈をこえて、ミオが自分を探していたこと、ずっと長い年月悲しんでいたこと、愛してくれていたことを理解してしまったから、ミオと一緒に飛べても落ちても星になっても、なんでもよかったんだよな。
ハルカは落ちながら自分にあるもの全部伝えようと、ぜんぶあげようと思ったけど、伝わったかな?
死ぬ前にあった感情をひとことであらわすなら、「ミオに俺の全部あげたい」だったんだよな〜〜
なので、転生後は新たな気持ちでミオのこと知っていきたいな〜と思う所存ですね。
出会うまでに過ぎた年月よりも二人の一生はきっと短いけど、ありふれたヒトとしての二人に与えられた時間はまだまだこれからたくさんあるのだし。