FF14メイン進めたら動悸、息切れ、心拍数の上昇でとても眠れる状態じゃなくなってしまった マスクザカーニバルのアポカリョなんとかさんでむしゃくしゃしたばかりに……
FF14メイン進めたら動悸、息切れ、心拍数の上昇でとても眠れる状態じゃなくなってしまった マスクザカーニバルのアポカリョなんとかさんでむしゃくしゃしたばかりに……
なんか自分が14メイン進めるたびに動揺してるの、もうちょっと距離を離して見ればいくらか冷静になれるんだろうけど、ちゃんとすごい物語は全力で向き合わなきゃって思ってしまうので全身全霊をかけて立ち向かってしまう 所詮ゲームだからとか娯楽だからとかそんなこと言ってられない 自分の全部で受け止めたぶんちゃんと応えてくれるくらいデッカいエネルギーを返してくれるし、できる限り全部総動員で受け止めないと失礼だと思ってしまう そして体調を崩す(不健全かつ不健康な楽しみ方だという自覚はある)
作品で現実の補完をするような楽しみかたができたら、それがきっと健全な生き方なんだろうなと勝手に思ってるけど、自分にとってはもう現実が作品の補完みたいなところがある 作品から作品への橋を渡すために現実を続ける意味がある
むかしはついったで時間も流れも気にせずこういう思考整理をやったものだな もうついったはそういう場じゃなくなったと自分は判断したので、話を深めるときはここを使うことにするよ こういう用途で使える短文テキストツールが存在することに感謝の気持ち
つぶやくことを笹舟に流すことによく例えてたな どこかの川からいつか海まで届くこともあるかもねって気持ちでいつも送り出してる そのへんの岩に引っかかってることもよくあるかも 舟を作って流す行いに意味があると思って
舟ってかくと船よりこころもとない気がするな こころもとないものにより惹かれるのはなんでだろうな 共感するからかな 栄枯盛衰の枯と衰
@watax こんにちは、今自分がやってるのはちょうど5.3のあたりですね……！
新生から何度も情緒を揺さぶられて足を止めつつ、なんとかノロノロと進んできてます。熱量のある物語には熱量をもって応えなければと思って、いつも全力で立ち向かってしまいます。
水星の魔女見てなかったけど、主役二人がしっかり百合ですごいって話だけ聞いてたからいつか見たいな〜って思ってただけに、最近のあれこれしんどいな……同性公式カプが簡単には明言できない世の中なんだなって思い知らされて……
自分はどっちかと言うと異性カプを好きになることのほうが多いけど、同性カプとの現実社会的不均衡が創作界においてすごく歪に影響してしまってるなって感じることが多いので、社会どうにかならんかとずっと思ってる
創作でLoveについて考えるたびに、現在の社会で一般的に定められてるLoveの範囲があまりにも狭すぎる……っていつも思う 気づかずそんな狭いところにいつも閉じ込められてるんだなって感じる
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