@25038599 データ捏造はリスク高いですし、さすがに多くはないと思います。他に興味をもつような人がいる研究分野では、言語モデルが作るデータや実験プロセスの矛盾点なんてすぐに見抜けるでしょうし。その割に、気の利いたイントロをかけずに論文にならないとか、どうでもいい指摘で査読に通らないフラストレーションを持つ人は多いでしょうから、生成させたい気持ちはよく分かります…。
@25038599 データ捏造はリスク高いですし、さすがに多くはないと思います。他に興味をもつような人がいる研究分野では、言語モデルが作るデータや実験プロセスの矛盾点なんてすぐに見抜けるでしょうし。その割に、気の利いたイントロをかけずに論文にならないとか、どうでもいい指摘で査読に通らないフラストレーションを持つ人は多いでしょうから、生成させたい気持ちはよく分かります…。
あのChatGPTのデフォルトの軽率な文体をそのまま論文に貼り付けることは私には到底受け入れがたい…が、下手にいじると文法エラーを持ち込んでしまう心配がある人も多く、そもそも多くのことを気にしない人もいると思われる。
@25038599 一応査読は匿名(だが著者がほぼ透けて見えることがある)という感じですけれど、透けて見えてしまった場合はやっぱり曇ってしまうものなのかなぁ…
査読者の立場としては、(はやりの分野だとやはり質の低い論文も多いので)内容を評価するのも面倒(あるいはテーマが捻られていると詳しくないので評価できない)で英語で判断みたいなこともよくあると思います
うーんこれは続編のように見せかけた、全然関係ない第三者からの投稿と思いこもう!書きぶりも似ているけど!実験装置も材料もおんなじだけど!…というのはやっぱり無理があるか…
どうせ泣くなら、とがりすぎ論文に泣きたいと私は思います…
日本語において子ども中心にして、他の家族の構成員もママとかパパとか呼ぶ習慣が昔はどうだったのかというはなし
中世以前は別な話となるはず
https://dl.ndl.go.jp/view/prepareDownload?itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F3498678&contentNo=1
家族間の呼称表現における通時的研究 ――子供中心的用法に着目して――
金世朗
https://www.jstage.jst.go.jp/article/minkennewseries/56/1/56_KJ00003877225/_pdf/-char/ja
「イエ中心」から「自己中心」へ
一 新潟県横根方言の親族語彙の特徴とその通時的変化 一
上杉富之
@25038599 学術的な成果を目立たない程度に収めている場合(「まあそうでしょうねぇ」研究)、もぐりこんでいるかもしれませんね…