@aqz@p1.a9z.dev 12海里の領海外の船舶内なら、日本法は適用されるがどこの都道府県の条例も適用されないという状態が作れそう
@aqz@p1.a9z.dev 12海里の領海外の船舶内なら、日本法は適用されるがどこの都道府県の条例も適用されないという状態が作れそう
短距離走のスタート時に腰を低くすると早くなる理由、
・スタート直後に膝を大きく伸ばすことで初速を得られること
・地面を蹴り出すときに必ず生じてしまう前に倒れこむ角運動量の増加を倒立振り子の原理で重力によって相殺する時に、腰が低い状態から始めると総回収量を大きく取ることができ、加速度を大きくしても姿勢を維持できること
の両方が理由なのだろうか。
(YouTube Short で流れてきた前転宙返りをすると走り幅跳びの記録が伸びるのでルールで禁止されているという話を聞いていろいろ考えた)
前転宙返りをすると走り幅跳びの記録が伸びるのは、着地点の足が重心の上にある有利な着地姿勢を選択できること、無理な着地姿勢を選んでも、角運動量を利用して足が着地した後に背中をついてしまう問題を克服できること、踏み切りの蹴り出しによって生じる前に倒れる向きの角運動量が着地姿勢の邪魔にならないので、重心の運動量を得るために躊躇なく蹴り出せる点と思われます。(空気抵抗を無視すると、踏切の時点で競技者の重心運動の軌道と角運動量(の総和)が確定するので、その範囲内でいかに有利な着地姿勢をとるかというゲームになります。)
@NagiAsano 閏年でない年には、1年で干支が6周りと5日たち、閏年には6周りと6日日立つので、4年で24周りと21日、20年で120周りと420日、つまりちょうど127周りとなるかと思うのですが、いかがでしょう?