ちょうど見てた夢①
プログラミングコンテストで一問目が特定の確率的性質を持つ転がす鉛筆を作る問題(鉛筆の側面に数字を記入する)、追加得点として隣りの数字を含めた性質も達成させる、追加得点を得るためには合同式をほにゃららする必要がある。
二問目はマインクラフトで動いている特定の自動化システムを改良する問題、実際にマインクラフト様操作画面を用いてブロックを置く必要がある。なんか次世代のプログラマーを発掘するためにこういう形式にしたらしい。
三問目も2問目同様特異な入出力インタフェースだったが詳細は忘れた。