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@miraicorp
交通系物販報告で、以下のようにすると落ちます。

(1)「座標から登録店を探す」で、「ICOCA ?/?」のようになっている店を拾う(例:ローソンS OSLなんば駅南店)
(2)「レジ等」タブで、台数不明または番号未知のチェックを外し、「?」の左右どちらかにカーソルを置き、「?」を消さずに数字を入力する

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@miraicorp
ローソンHA阪急梅田3階店
左から
・セルフ レジ7
・セルフ (レジ6?)
・現金可セルフ レジ1
・有人×4 (レジ2〜4?)
となっています。
レジ1と7の交通系のIDは不連続です。

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@miraicorp
東急 田園都市線 池尻大橋駅
改札
1:IC専 入専SW固定
2:幅広
3-4:IC専
5:出専HW
6:IC専
7:入専HW
です。

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@miraicorp 8番以外は構成に変わりありません。

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@miraicorp
MPソリューションのIM10だと思われます。。
atpress.ne.jp/news/247662

Web site image
JMMS(無人機向けキャッシュレス決済サービス)に2次元コード決済対応の新型決済端末「IM10」を採用、提供開始
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@miraicorp
INSPIRY PPS7700
inspiry.jp/product-pps7700/
twitter.com/InspiryJ/status/14
なる端末を使った自販機を九段下で見かけました。
現在はFeliCa非対応のようですが、出願中とのことでそのうち対応するかもしれません。

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@miraicorp
できる場合は報告していますが、アプリの報告では実際に改札を通らないと報告できない・1台しか報告できないので、効率よく調査するには写真も必要と考えています。

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@miraicorp
大阪メトロなんば駅のロッカーはこのタイプでした。(端末機種名不明)
twitter.com/kouta_nunsama/stat

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@miraicorp
セルフは、店員が立つスペースがないもの
現金可セルフは、通常の有人レジと同様ですが、セブンのセミセルフのように前方に現金投入口があり、セルフ運用しているもの
となります。

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@miraicorp
ロッカーの製品情報の写真ではSX-10らしきものがついています。
glory.co.jp/product/detail/id=
実際にSX-10の運用事例があるかはともかくとして、駅なので鉄道会社によって違うということはありそうです。
阪急も同じ端末(こちらはPiTaPaのみですが)のようなので、PiTaPa陣営では一般的なのかもしれません。
twitter.com/marimoxx/status/14

Web site image
ターミナルロッカー LTS-100 シリーズ
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@miraicorp
必要以上に細かく区別する意図はありませんが、IDが飛んでいるので、連番推定する上での参考としてご報告しています。

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@miraicorp
LAWSON+toks 渋谷スクランブルスクエア店
有効期限が切られて検索されなくなっているようですが、この店は今も営業しています。
e-toks.co.jp/shopinfo2detail

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@miraicorp
twitter.com/432daiki/status/93
2017/11の時点で現在とほぼ同じだったようです。

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@miraicorp
店舗検索ですが、閉店済みの店を報告するケースもありえるので、期限が切られている店も検索で出せるようお願いします。
座標での検索では、デフォルトでは出ないようにする必要があるかもしれませんが、店名での検索では、常に出るようにしてもそれほど問題ないのではないかと思います。
また、期限が切られている(≒閉店している)ことが絵文字なり色なりでわかるようになっているとよいと思います。

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@miraicorp
南海 今宮戎駅
十日戎期間用の臨時改札
3-4:出専HW
のようです。
twitter.com/nonD_tetsudoman/st

ただし、今月から改札の移設を含む大規模な工事が始まるとのことで、本改札も含め大きな変更も予想されます。
twitter.com/ken_ta_rou/status/
twitter.com/nobuosan1978/statu