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セルフは、店員が立つスペースがないもの
現金可セルフは、通常の有人レジと同様ですが、セブンのセミセルフのように前方に現金投入口があり、セルフ運用しているもの
となります。

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ロッカーの製品情報の写真ではSX-10らしきものがついています。
glory.co.jp/product/detail/id=
実際にSX-10の運用事例があるかはともかくとして、駅なので鉄道会社によって違うということはありそうです。
阪急も同じ端末(こちらはPiTaPaのみですが)のようなので、PiTaPa陣営では一般的なのかもしれません。
twitter.com/marimoxx/status/14

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ターミナルロッカー LTS-100 シリーズ
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必要以上に細かく区別する意図はありませんが、IDが飛んでいるので、連番推定する上での参考としてご報告しています。

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LAWSON+toks 渋谷スクランブルスクエア店
有効期限が切られて検索されなくなっているようですが、この店は今も営業しています。
e-toks.co.jp/shopinfo2detail

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twitter.com/432daiki/status/93
2017/11の時点で現在とほぼ同じだったようです。