今夜もちょっと泳いできましたの
FirefoxでPWAはできないかと思ってたんだけど、FloorpっていうフォークFirefoxがPWAできるのね。
いまちょっとそのFloorp PWAで書いてる
ChromeのPWA機能ほどは完成度が高くなくて、たとえばLinux版なんだけどPWA立ち上げててもタスクバー上はFloorpのウィンドウを使用中ってことになっちゃう
PWAのアイコンをタスクバーにピン止していても。
あえたてネッチョネチョゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダゴママヨサラダ
ボードゲームはあんまり詳しくないんだけど、こういう工夫ってよくあるルールなのかな
手札枚数制限があって、かつ、特定の条件を満たさないと捨てられないお邪魔カードが存在する、それによってプレーヤーに特定の行動を強要するみたいな。
98時代のフリーゲームでもうタイトルも忘れちゃったんだけど、ガンダム世界の戦略SLGでおもしろいのがあって。
信長の野望とかギレンの野望風のシステムを基本に、その枚数制限ありの手札があるのね。
で、「ジャブロー侵攻」とか「ア・バオア・クー攻略」みたいな何の効果もないカードを引いてしまったりするの。
ジャブローなりア・バオア・クーなりを落とさない限り捨てられなくて手札枚数を圧迫されちゃうから、手札を空けるために侵攻方面がそれで決まってくるっていう。
ゲームバランスはちょっと微妙で、まあ2勢力しかないからではあるんだけど片方が優勢になり始めると優勢な方がさらに強くなり続けちゃって逆転の目がない
ただこのシステム、三国志みたいな計略の飛び交うゲームに使うともっといいと思ってて、
・計略は知力で成功率が決まるんだと、その計略コマンドをトライし続けるだけのゲームになりがち。そこで、計略を着想するというランダムイベントで計略カードが手に入って使えるようになるとすれば頻度をコントロールできる
・漢朝への忠義を捨てられない武将というのをお邪魔カードによる行動強制で表現できる